【編集長イシカワのぼやき】

【懐かし】怒涛のガラケーあるある総まとめ

♪あンのッ頃ぉ~わァッッッ!

\ハッ!/

 

・・・完全に平成世代を置いてきぼりにした挨拶で失礼した。

時はスマホ全盛。

ガラケーなんざ、もう随分と見ていない。

ガラケーメールのお作法など、もう忘れている人の方が多いだろう。

ところで、以下の画像をご覧いただきたい。

これは2000年代生まれの編集部員にガラケーメールのなんたるかを説明した時の社内研修資料である。

・・・そんなことはどうでもいい。

今日はひとつ、ガラケー時代のあるあるについて語るだけ語っていきたい。

編集長イシカワ
編集長イシカワ
アンテナは光らせるもの。どうもイシカワです。
編集部R
編集部R
初めて持った携帯はiPhoneでした。編集部Rです!
解説のおねえさん
解説のおねえさん
私もガラケーとかよくわかんないです!解説のお姉さんです!

 

編集長イシカワ
編集長イシカワ
解説のお姉さん、魔法のiらんどでホームページ作ってそう。

ッッッ…パァン!

ガラケー時代のあるある言いたい

それではここからは怒涛のガラケー時代の、あるある傑作選をまとめていこう。

あるある1:「センター問い合わせ」で何度も確認

まずなんといってもこれだろう。

センター問い合わせで何度もメールの着信を確認していたのは、懐かしい日々である。

今は「メール受信中…」の、あの2秒から3秒の瞬間など、訪れはしないのだ。

編集長イシカワ
編集長イシカワ
女の子からのメールで、メール受信中…がやたら長いと写メのチャンス。5秒超えてきたら確定演出。10秒超えでプレミア演出(動画ワンチャン)ッッッ!
編集部R
編集部R
いまLINEで一瞬じゃん・・・

あるある2:着メロは自分で作る

編集部R
編集部R
あの・・・そもそも着メロってなんですか???
解説のおねえさん
解説のおねえさん
ぐはっ・・・
編集長イシカワ
編集長イシカワ
か、解説のお姉さんが被弾したッッッ!!!

※出典:Youtube動画

↑これが着メロだ!

解説のおねえさん
解説のおねえさん
懐かしい~~~。

で、こういう着メロを自分で作っていた時代が確かにあったのだ。

あるある3:本体よりストラップの方が大きくなる

本体よりストラップの方が大きくなるのも「あるある」だろう。

昔はとにかく何でもかんでもストラップをジャラジャラつける風潮があったように思う。

そのうちカプセルトイで携帯のミニチュアストラップが出てきたりして、よくわからない状態になっていたのも懐かしい。

あるある4:浮気したら逆パカの刑

これをやられたことがある人も多いだろう。

逆パカというのは、いわゆる折りたたみ式携帯を開き、さらに曲げてはいけない方向にバキっと曲げることを言う。

編集長イシカワ
編集長イシカワ
当然、携帯はそこでダメになる。データもダメだ。諦めろ。後期に入って、一応SDカードに動画やら写真やら移せるようになったが、それでもSDごと折れてたらアウトだ。
編集部R
編集部R
MicroSDって、折れるほどサイズありましたっけ?
解説のおねえさん
解説のおねえさん
昔はもうちょっと大きい、miniSDっていうのがあってね・・・

あるある5:女子禁制!?xxxなサイトの話。

はい。ここから女子禁制。(禁制ではない)

男子諸君ッッッ!

ガラケーのムフフなサイトって、なんか良いよな。

~卒業式の呼びかけ風~

楽しかったッッッ!

\カギ探し!/

 

有料の誘惑に負けたッッッ!

\画像サイト!/

 

何度も騙されたッッッ!

\■■■・・・の無限回廊!/

 

ほら、もう在りし日の思い出が浮かんでくるようではないか。

編集部R
編集部R
わかんない。
解説のおねえさん
解説のおねえさん
わかんない。
編集長イシカワ
編集長イシカワ
我々思春期Boysの苦労が分かってたまるかッッッ!

 

さあ、在りし日を思い出して、たまには動画じゃなくて画像で今夜は・・・

 

え?

 

そんな元気はない、だと?

大丈夫だ。在りし日を思い出せ。

具体的には中3の春休みくらいを思い出せ。

そのためのパスポートはここにある。

M&Mクリニック
オンライン診療(ED治療)

来院不要
ビデオ通話でお医者の診察OK
レビ、シア、バイは宅配で処方OK

男子のための3連単がここに揃っている。

秘密の入り口はここだ。

(※正規のクリニックです。オンライン診療自体は近年、国も導入を推進している正規の診療方法です)

 

さあ、立ち上がれ日本男児よ!!!

おしまい。

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LGT編集部
LGT編集部
日常のちょっとしたギモンから社会派バリバリの硬派な記事まで。あなたの知的好奇心をシゲキするLife Good Trend.Tokyo編集部(※編集長+プロライター数名の少数精鋭)です。お役立ち情報をひたすらご紹介していきます。いつも心に好奇心をお持ちのアナタにピッタリな記事をお届けするべく、今日もガンガン記事を書きます書きます!