掃除機をかけるのってホントめんどくさいですよね。
何がめんどくさいって、掃除機を出してきてコンセントをプラグに挿すというあのひと手間。
やってしまえばものの1分なのですが、そこに至るまでがめんどくさいのがズボラです。
でもコードレス掃除機に出会ってから私でも「そこそこキレイ」をキープできるようになりました!
そこで私が今まで使ってきた掃除機を勝手にご紹介しよう思います。
はじめてのハンディはBLACK+DECKER(ブラック・アンド・デッカー)
出典:amazon
初めて買ったのはBLACK+DECKER(ブラック・アンド・デッカー) のハンディクリーナーです。
当時の家はまだ狭くて、子供も小さくて。
和のスタイル(と言えば響きはいいですが、要は古い賃貸住宅です)だったので床に座る生活。
そうするとほこりやごみがとても目について。
しかし、キャニスタータイプの掃除機は前述のように出すのが面倒。
さらにわが子、掃除機の音が怖くて泣くようになっちゃって。
娘が見ていないところで掃除機をかけたため、その音にびっくりして大泣きしてそれ以来ダメに。
なのでコロコロやクイックルワイパーを使って掃除をしていました。
でも隅っこの方とか細かいごみやほこりがたまるんですよね。
そこで買ったのがBLACK+DECKER(ブラック・アンド・デッカー) のハンディクリーナーでした。
充電式だからどこにでも持って行けるし、いつでも掃除機がかけられる手軽さ!
娘も小型だからか怖がらなくて。
「ごみを吸えるって素晴らしい!!」と感動ものでした。
次に買ったのがダイソン
BLACK+DECKERは気に入っていたのですが、バッテリーが消耗して吸わなくなってしまいました。
でも気に入っていたので、一度バッテリー交換をしてもらいました。
それも1年くらいでダメになったのかな?
もう私、キャニスターには戻れません。
狭い家なのでハイハイしながらハンディークリーナーをかけるスタイルでOKな体になっていました。
で、思い切って買いました!ダイソンを!
(きちゃなくてスミマセン。今でも現役。)
ダイソンのハンディクリーナーはやっぱり吸引力が違いました!
BLACK+DECKERも結構吸う掃除機だと思っていたのですが、ダイソンは別格ですね。
布団ツールもあったので布団を吸ってみたところ、白い謎粉がたくさん取れてドン引きでした・・・。
引っ越しを気にダイソンを追加
もうコードレス掃除機を一度使ったらキャニスターには戻れません。
引っ越しを機に、私はダイソンを買い足してしまいました。
今度は洋の生活になったので、立ったまま掃除機をかけられるようスティッククリーナーを投入です。
ハンディにしろスティックにしろ、コードレス掃除機の最大の利点は「掃除機をかけたいときにすぐかけられる」ところ。
あ、ゴミ落ちてると思ったらサッとかけられるのが本当に便利。
稼働時間も40分と十分あるので、充電切れで困ったこともないです。
普段はこうして充電しています。
ディアウォールで柱を立てて、そこに壁掛けブラケットを取り付けています。
私が愛するディアウォールの記事はこちら
まとめ:コードレス掃除機はいつでもかけられるからほんと便利!
掃除機をかけるのってホントにめんどくさいのですが、コードレス掃除機はすぐ使えるから本当に便利です。
掃除機はリビングに置くのがポイント。
これが別の部屋だと取りに行くのがめんどくさくなります(どんだけ~)。
いつでも手の届くところにすぐ使える掃除機、これがズボラさんにはぴったりの掃除スタイルです♪
今コードレスクリーナーは日本のメーカーからもたくさん出ているし、おしゃれなものもいろいろあります。
まだお持ちじゃないかたはぜひぜひ!
生活が変わりますよ😍