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MBS「よんチャンTV」で武田一顕氏が使用した政党分類フリップが「偏向報道」として大炎上したというのが今回の騒動です。
MBSの報道番組「よんチャンTV」において1月21日、ジャーナリスト武田一顯氏が政党を政治意識を分類するフリップの中で特定の政党(自民党や維新の会など)の政治的立場を「強くてこわい日本」といった言葉で表現したことがインターネット上などで話題となりました。
引用元: MBS「よんちゃんTV」で保守政党を「強くてこわい日本」と分類(CUTPLAZA DIARY)
詳しい情報は以下をご覧ください。
武田一顕「強くてこわい日本」発言の内容とは
MBS「よんチャンTV」での政党分類フリップ
2026年1月21日、MBSの情報番組「よんチャンTV」で衆院選特集が放送されました。
その中で「有権者の判断軸は?」というコーナーがあり、武田一顕氏の見解として政党を2つに分類するフリップが映し出されたのです。
色使いも問題視されており、「穏やか」側は青、「こわい」側はオレンジという配色だったとのことです。
自民・維新・参政が「こわい」側に分類された経緯
このフリップは武田一顕氏の見解として紹介されたものです。
ボードには「有権者の判断軸は?武田一顕氏」と明記されていました。
政策ではなく、イメージで分けている。しかも「有識者の判断軸」と銘打っている。共産党やれいわ新選組の国会での振る舞いを知っている人なら、この分類には首をかしげるだろう。防衛強化を訴える政党を「こわい」とラベリングするのは、政策議論ではなく感情誘導に近い。
引用元: MBS「よんチャンTV」政党分類が炎上〜自民・維新は「こわい日本」?(note)
SNSでは「共産党が穏やかとか正気か」「中国から見て『こわい』政党という意味なら筋が通る」といった皮肉も飛び交いました。
選挙前のタイミングでの放送だったこともあり、放送法違反ではないかという声も上がっています。
こういった情報は知っておかないと損するかもしれませんね。
番組内での謝罪は数秒のみ
炎上を受けて、番組は終了間際に謝罪を行いました。
同日18時59分、メインパーソナリティーの河田直也アナウンサーが「自民維新参政党について誤解を招くような表現がありました。お詫びします」とコメントしたのです。
MBSは番組内謝罪以外に公式声明を出していない状況です。
この動画では今回の炎上の詳細を解説しています。
武田一顕の経歴とプロフィール
元TBS記者で「国会王子」の異名
武田一顕氏は1966年生まれ、東京都出身のジャーナリストです。
早稲田大学第一文学部中国文学専修を卒業後、TBSに入社しました。
2023年6月にTBSを退社し、現在はフリージャーナリストとして活動しています。
香港中文大学留学・北京特派員の経験
武田氏の経歴で注目されているのが、中国との深い関わりです。
大学在学中に香港中文大学へ留学した経験があり、TBS在職中も北京特派員として3年半赴任していました。
その後も年に数回は中国に渡り取材を行っている「中国通」として知られています。
今回の炎上では「中国から見て『こわい』政党という意味なら筋が通る」という皮肉が飛び交っており、この経歴が注目を集めています。
こうした背景を知っておくと、ニュースの見方が変わってくるかもしれませんね。
現在はフリージャーナリストとして活動
TBS退社後、武田氏はMBS「よんチャンTV」の金曜レギュラーとして出演しています。
また、TBSドラマ「笑うマトリョーシカ」の政治監修や、映画「完黙 中村喜四郎〜逮捕と選挙」(2022年)の監督も務めました。
MBS毎日放送、静岡朝日テレビ他でレギュラーコメンテーター。政治取材と中国情勢分析に独自視点を持ち、国会王子の愛称も。元TBS北京特派員、元TBSラジオ国会担当記者。
引用元: 武田一顕 プロフィール(システムブレーン)
中国外交と日本の政局に精通しているとされていますが、今回の発言でその立場に疑問の声が上がっています。
この動画では日中関係の解説が紹介されています。
炎上に対する各党・識者の反応
維新・藤田文武共同代表「なんですかこれは」
「こわい日本」側に分類された維新の会は、すぐさま反応しました。
藤田文武共同代表はX(旧Twitter)に「こわい日本って。なんですかこれは。」と投稿し、強い不快感を示しています。
視聴者からは「放送法違反では」という声も相次ぎました。
参政党・神谷宗幣代表「意図的ですよね」
参政党の神谷宗幣代表も、Xで強い言葉で批判しました。
「謝罪して済む話ではない。誤解をまねく? いや意図的ですよね。それは維新の藤田代表も怒るわな」と投稿しています。
参政党の神谷宗幣代表は「謝罪して済む話ではない。誤解をまねく? いや意図的ですよね。それは維新の藤田代表も怒るわな」とXにポスト。
引用元: 情報番組での「政党分類」が大炎上「酷すぎる」(ENCOUNT)
「誤解を招く表現」という番組側の釈明に対し、「意図的」だったのではないかという疑念が示された形です。
SNSでもこの話題は大きな広がりを見せており、チェックしておいて損はないでしょう。
元フジアナ・長谷川豊氏やネットの声
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏も厳しい言葉で批判しました。
「このバカ番組、プロデューサーは誰か分かりますか? 相当にヤバい人間です」「アウトな範囲と言わざるを得ません」とコメントしています。
オールドメディアへの不信感がさらに高まったという見方も広がっています。
周りでも話題になっているので、押さえておきたいニュースですね。
この動画では中国の愛国教育とメディアの関係について解説しています。
まとめ
MBS「よんチャンTV」での武田一顕氏による政党分類が大きな波紋を呼んでいます。
自民・維新・参政党を「強くてこわい日本」と表現したフリップは、選挙前のタイミングもあり「偏向報道」との批判が殺到しました。
ここまで読んでいただいた方は、ぜひ今後の報道もチェックしておきましょう。
メディアリテラシーを持って情報に接することが、これからの時代には大切ですね。


番組は終了間際に謝罪しましたが、わずか数秒の対応に視聴者の怒りは収まっていません。