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クリスピー・クリーム・ドーナツがToo Good To Goのテスト導入わずか1ヶ月で、フードロスを約3割も削減したという驚きの成果が発表されました。
テスト導入から1ヶ月間で約3割のフードロス削減につながっただけでなく、本サービスを利用しご購入いただいた方の約4割がクリスピー・クリーム・ドーナツを初めて体験するお客様であったことから、お客さまとの新たな接点の創出にもつながっています。
引用元: クリスピー・クリーム・ドーナツ公式プレスリリース(クリスピー・クリーム・ドーナツ)
Too Good To Goの基本情報や使い方、他の参加店舗についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
詳しい情報は以下をご覧ください。
クリスピー・クリーム・ドーナツ×Too Good To Goの成果データがすごかった
2026年1月末にスタートしたテスト導入の成果が、想像以上にすごいことになっていました。
ドーナツ6個入り「サプライズボックス」798円ってどういう仕組み?
クリスピー・クリーム・ドーナツがToo Good To Goで提供しているのは、その日の販売状況に応じてドーナツ6個を詰め合わせた「サプライズボックス」です。
お値段は通常価格の約半額にあたる798円(税込)。
中身は当日まで分からない「お楽しみ」仕様。
自分では選ばないフレーバーが入っていることもあるので、新しいドーナツとの出会いが楽しめるのもポイントです。
1ヶ月でフードロス3割削減&新規顧客4割…数字で見る成果
テスト導入は2026年1月末から新宿・渋谷を中心に10店舗で実施されました。
本サービスを通じて「サプライズボックス」を購入された方の約4割がクリスピー・クリーム・ドーナツを初めて利用するお客様であり、フードロス削減が単なる社会貢献に留まらず、ブランドと新しいお客様を繋ぐ重要な接点となることが実証されました。
引用元: Too Good To Go Japan株式会社プレスリリース(PR TIMES)
フードロスを減らしながら新しいお客さんも呼び込めるって、まさに「三方よし」のモデルですね。
この成果を受けて、2026年3月23日から都内全店舗への拡大が決定しています。
スタッフの声も好評!「店舗で前向きな会話が生まれた」
成果データだけでなく、実際に店舗で働くスタッフからも好意的な声が多数寄せられています。
お客さんとの新しいコミュニケーションが生まれているというのは、数字には表れにくいけれど大きな効果ですよね。
SNSでも話題になっているので、見逃さないようチェックしておきたいですね。
この動画ではToo Good To Goの仕組みと実際の使い方を紹介しています。
都内全23店舗に拡大!対象店舗と買い方をチェック
テスト導入の好成果を受け、2026年3月23日からサービス提供店舗が都内全店舗へ順次拡大されました。
10店舗→23店舗へ一気に拡大…新宿・渋谷から八王子・豊洲まで全リスト
テスト導入時の10店舗から一気に23店舗へ拡大されています。
都心部だけでなく、八王子や町田、豊洲といった郊外エリアまでカバーされているのがうれしいポイントです。
アプリでの予約から受け取りまでの流れをおさらい
Too Good To Goの使い方はとてもシンプルです。
決済はアプリ内で完結するので、店頭での支払いは不要です。
アプリの詳しいダウンロード方法や使い方はこちらの記事でステップごとに解説しています。
知らないと損する情報なので、使い方をしっかり確認しておきましょう。
「自分では選ばないドーナツとの出会い」がハマる人続出?
サプライズボックスの大きな特徴は、中身が当日まで分からないワクワク感です。
既存のお客さんからも好評の声が寄せられています。
中身が分からない”サプライズバッグ”という仕組みが、自分では選ぶことのない”新しいドーナツとの出会い”にもつながっている
引用元: “ドーナツ6個798円”のサプライズボックス、都内全店で購入可能に(食品産業新聞社)
いつも同じフレーバーばかり選んでしまう人にとっては、新たな「推しドーナツ」が見つかるかもしれません。
周りでも話題になっているので、気になっている方は早めにチェックしておきたいですね。
この動画ではToo Good To Goの実際の購入体験を紹介しています。
実はクリスピークリーム、一時期「大量閉店」してたって知ってた?
今やToo Good To Goとの連携でフードロス削減にも取り組むクリスピー・クリーム・ドーナツ。
でも実は、一時期「日本撤退か」とまで言われた苦しい時代があったんです。
64店舗→46店舗に激減…「撤退か」と言われた2015年の危機
クリスピー・クリーム・ドーナツが日本に上陸したのは2006年12月。
新宿サザンテラスの1号店は氷点下でも2時間待ちの行列ができるほどの大ブームを巻き起こしました。
その後、全国に店舗を拡大し、2015年には64店舗まで成長。
しかし急拡大の反動は大きかった。
「もうクリスピーは終わった」「日本から撤退するでしょ」という声がネット上にあふれていた時代です。
そこから89店舗まで復活、2026年は日本上陸20周年で100店舗視野
ところがクリスピークリームは、ここからV字回復を果たします。
22年以降は年間10店舗規模で出店を進め、節目となる今年は、過去最多となる大台の100店舗に到達する勢いだ。
引用元: 20年目のクリスピークリームが大台の100店舗視野 大量閉店からV字回復(日経クロストレンド)
2025年12月時点で89店舗まで拡大し、2026年には過去最多の100店舗到達も見えてきているそうです。
2026年は日本上陸20周年という節目の年でもあります。
こういう情報、教えてもらえると嬉しいですよね。
フードロス削減×ブランド再構築…Too Good To Goは「次の一手」だった?
復活を果たしたクリスピー・クリーム・ドーナツにとって、Too Good To Goとの連携は単なるフードロス対策ではありません。
大量閉店から復活し、さらにフードロス削減という社会課題にも取り組む。
ここまで読んだなら、一度サプライズボックスを試してみる価値はありそうです。
この動画ではクリスピークリームの大量閉店と復活の経緯を解説しています。
クリスピー・クリーム・ドーナツ×Too Good To Goのよくある疑問Q&A
まとめ
クリスピー・クリーム・ドーナツ×Too Good To Goのテスト導入は、わずか1ヶ月でフードロス3割削減という大きな成果を出しました。
フードロス削減に貢献しながら、お得にドーナツが楽しめるこのサービス。
Too Good To Goの基本的な使い方や他の提携店舗についてはこちらの記事もあわせてチェックしてみてください。
ここまで読んだなら、まずはアプリをダウンロードして、近くの対象店舗を探してみましょう。


