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ぶっちゃけ「Z世代」、怖くない?

axiosって何?トレンド入りの理由と自分のPCへの影響を簡単解説

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昭和・平成世代向けのWebメディア、LifeGoodTrend編集部です。

この記事で分かること

◆ 「axios」とは何か、なぜトレンド入りしているのか

◆ 普通にスマホやPCを使っている人に影響があるのかどうか

◆ 今回の事件から学べる「サプライチェーン攻撃」の仕組みと自衛策

2026年3月31日、世界中で使われているプログラム部品「axios」が乗っ取られ、ウイルス入りの偽バージョンが配布される事件が発生しました

Xでは「axios」がトレンド入りし、IT業界を中心に大きな騒ぎになっています。

ただし普通にネットを見たりスマホを使っているだけの人には、基本的に直接の影響はありません

この記事では「axiosって何?」という方に向けて、何が起きたのか、自分に関係あるのかをわかりやすく解説します。

2026年3月31日、npm で最も利用されているHTTPクライアントライブラリの一つである axios がサプライチェーン攻撃を受けました。攻撃者はリードメンテナーのアカウントを乗っ取り、マルウェアを含む2つのバージョンを公開しています。

引用元: 【緊急】axios がサプライチェーン攻撃 2026.03.31(Zenn)

詳しい情報は以下をご覧ください。

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axiosって何?なぜ今トレンド入りしているのか

結論・・・axiosはWebサイトやアプリの「裏方部品」で、それがウイルス入りに差し替えられた事件です

axiosはWebサイトやアプリの「裏方部品」

axiosというのは、Webサイトやアプリが「インターネット上のデータを取りに行く」ときに使われるプログラム部品(ライブラリ)です。

たとえばショッピングサイトで商品情報を表示したり、天気予報アプリが最新の気温を取得したりする裏側で、axiosのような部品が動いています。

axiosは週に1億回以上ダウンロードされている超メジャーな部品で、世界中のWebサービスやアプリの中で使われています。

一般のユーザーが直接「axiosを使う」ことはありませんが、日常的に利用しているサービスの裏側にはほぼ確実に存在しているレベルのものです。

その部品がウイルス入りに差し替えられた

2026年3月31日の早朝(日本時間)、このaxiosの管理者アカウントが何者かに乗っ取られました。

攻撃者は正規の配布ルートを通じて「ウイルス入りの偽バージョン」を公開したのです

具体的には、axios@1.14.1とaxios@0.30.4という2つのバージョンに「plain-crypto-js」という不正なプログラムが仕込まれていました。

この不正プログラムは、インストールした瞬間にパソコンへ遠隔操作ウイルス(RAT)を仕込みます。

しかも実行後に自分自身を消去して証拠を隠滅するという、非常に巧妙な仕組みでした。

SNSで大騒ぎになっている理由

Xでは「axiosは影響あるプロジェクト多いし、もうインターネットが壊れていってる」「axios使わずにfetchで統一しててよかったー」といった声があふれています。

エンジニアたちが騒いでいる理由は、axiosがあまりにも多くのサービスで使われているため、影響範囲が計り知れないからです。

週に1億回以上ダウンロードされるパッケージだ。最新版をインストールした瞬間、あなたのパソコンに遠隔操作ウイルス(RAT)が仕込まれる。しかもウイルスは実行後に自分自身を消去し、証拠を残さない。

引用元: 【速報】axios乗っ取り事件──あなたのMacが感染していないか確認する方法と防御手順(note)

こうした衝撃的な内容がSNSで一気に拡散され、「axiosって何?」と検索する一般ユーザーが急増しているというわけですね。

この動画ではnpmを狙ったサプライチェーン攻撃の仕組みを解説。

動画タイトルは npmからMavenへ!「砂漠の王」が仕掛けた秘密暴露

チャンネル名は サイバーセキュリティー情報局(CSIA)

著作権: 動画アップロード者に帰属

知らないと不安になりがちですが、まずは「自分に関係あるのかどうか」を確認することが大切です。

普通にスマホやPCを使っている人に影響はあるのか

結論!ブラウザでネットを見るだけなら基本的に安全です

ブラウザでネットを見るだけなら基本的に安全

まず安心していただきたいのが、普通にスマホやPCでWebサイトを見たり、アプリを使っているだけの人は影響を受けません

今回の攻撃は「axiosをインストールする」という行為をした人のパソコンに対してのみ発動するものです。

axiosが使われているWebサービスを「閲覧する側」には影響はありません。

① ネットでニュースを読む → 影響なし

② スマホアプリでSNSを見る → 影響なし

③ ネット通販で買い物する → 影響なし

影響があるのはこんな人(AIコーディング・Web制作経験者)

では誰が注意すべきなのかというと、以下に当てはまる人です。

注意が必要な人

① プログラミングでnpm installを実行したことがある人

② Claude CodeやCursorなどのAIツールでアプリを作ったことがある人

③ Web制作でNode.jsを使っている人

④ 3月31日前後にnpm updateやnpm installを実行した人

特に最近は、プログラミング未経験でもAIツールを使って「バイブコーディング」と呼ばれるアプリ開発をする人が増えています。

「自分はエンジニアじゃないから関係ない」と思っていても、AIに任せてアプリを作ったことがあるなら要確認です。

自分のPCが大丈夫か確認する方法

確認方法は簡単です。

Macなら「ターミナル」、Windowsなら「コマンドプロンプト」を開いて、以下のコマンドをコピー&ペーストしてください。

確認コマンド(コピーして貼り付けるだけ)

find ~ -type d -name "plain-crypto-js" 2>/dev/null

何も表示されなければ、感染していません

安心してください。

「自分はエンジニアじゃないから関係ない」と思うかもしれない。だが、Claude CodeやCursorなどのAIツールでアプリを作ったことがあるなら、あなたのMacにも「axios」は入っている可能性がある。

引用元: 【速報】axios乗っ取り事件──あなたのMacが感染していないか確認する方法と防御手順(note)

万が一、結果に「plain-crypto-js」というフォルダが表示された場合は、そのPCは影響を受けている可能性があります。

その場合はパスワードの変更やセキュリティソフトでのスキャンを行い、必要に応じて専門家に相談しましょう。

この動画ではサプライチェーン攻撃の連鎖的な広がり方を解説。

動画タイトルは 【48時間で3製品陥落】TeamPCPサプライチェーン攻撃の全貌!Trivy→KICS→LiteLLM

チャンネル名は 戒くんのIT力高めるチャンネル

著作権: 動画アップロード者に帰属

こういう情報を知っておくだけでも、いざというときの対応が全然変わってきます。

今回のaxios事件から学べること

◆結論ファースト・・・「信頼された流通ルート」が狙われるのがサプライチェーン攻撃です

サプライチェーン攻撃とは「信頼された流通ルート」が狙われること

「サプライチェーン攻撃」と聞くと難しそうですが、仕組みはシンプルです。

いつも使っている通販サイトで、信頼しているブランドの商品を注文したのに、配送の途中で中身が盗聴器入りの偽物にすり替えられていた

これが今回起きたことのイメージです。

通常のウイルス攻撃は「怪しいメールの添付ファイルを開く」「怪しいサイトにアクセスする」など、ユーザー側に隙がある場合に起きます。

しかしサプライチェーン攻撃は、正規の流通ルートそのものが汚染されるため、普段通りの行動をしているだけで被害に遭う可能性があるのです。

攻撃の方法はaxiosの主要メンテナーのnpm認証情報が悪用されたと見られており、npm CLIから直接バージョンを公開することでGitHubのリリースフローを完全に迂回している。

引用元: axiosが汚染された日──2026年3月31日のサプライチェーン攻撃、実務向けまとめ(note)

つまり管理者本人のアカウントを乗っ取って、正規のルートから堂々とウイルスを配布するという恐ろしい手口です。

一般ユーザーが気をつけるべきは「よくわからないままインストール」

今回の事件で特に考えさせられるのが、AIツールの普及によって「プログラミングの知識がないままインストール操作をする人」が増えているという点です。

Claude CodeやCursorといったAIコーディングツールでは、AIが「npm installを実行してください」と指示してくることがあります。

AIが指示したコマンドだから安全、とは限りません。

AIは「そのパッケージが今日乗っ取られた」かどうかまでは判断できないのです。

「何をインストールしているか」を把握しておくことが、これからのAI時代には大事になってきます

Xでも「バイブコーディングなどでAI側に任せている環境だとほぼほぼ動けなくなる」という声が上がっていました。

不安なときは「確認する習慣」だけで大きく変わる

とはいえ、必要以上に怖がる必要はありません。

大事なのは「何かおかしいかも?」と思ったときに、確認する習慣を持つことです。

① SNSで話題のセキュリティ情報を見たら、まず自分に関係あるか確認する

② AIツールでアプリを作った後は、何がインストールされたか軽くチェックする

③ 不安なときはセキュリティソフトでスキャンしてみる

この動画では開発者を狙うサイバー攻撃の手口を解説。

動画タイトルは npm乗っ取り第二弾!25000超リポジトリが危機!

チャンネル名は サイバーセキュリティー情報局(CSIA)

著作権: 動画アップロード者に帰属

ここまで読んだなら、もう「axiosって何?」と不安になることはないですよね。

まとめ

2026年3月31日に発生したaxios乗っ取り事件は、世界中のエンジニアを震撼させた大規模なサプライチェーン攻撃でした

ただし、普通にスマホやPCでインターネットを使っている方には直接的な影響はありません。

この記事のポイント

axiosはWebサービスやアプリの裏側で使われている超メジャーなプログラム部品です。

今回、管理者のアカウントが乗っ取られ、ウイルス入りの偽バージョンが正規ルートで配布されました。

ブラウザでネットを見るだけの人は安全ですが、AIツールでアプリを作った経験がある人は念のため確認しておくと安心です。

こういうセキュリティ情報は、知っているか知らないかで対応が大きく変わります

周りの人にも教えてあげると喜ばれるかもしれませんよ。

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この記事を書いた人

日常のちょっとしたギモンから社会派バリバリの硬派な記事まで。あなたの知的好奇心をシゲキするLife Good Trend.Tokyo編集部(※編集長+プロライター数名の少数精鋭)です。お役立ち情報をひたすらご紹介していきます。いつも心に好奇心をお持ちのアナタにピッタリな記事をお届けするべく、今日もガンガン記事を書きます書きます!

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