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元ジャングルポケット・斉藤慎二被告が2026年3月13日の初公判で「無罪」を主張したと報じられ、SNSが騒然となっています。
ロケバスの車内で女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたお笑いグループ「ジャングルポケット」元メンバー斉藤慎二被告(43)の初公判が13日、東京地裁(伊藤ゆう子裁判長)であった。斉藤被告は「同意してくれていると思っていた」と無罪を主張した。
引用元: 元ジャンポケ斉藤慎二被告、無罪主張 不同意性交罪など(時事通信)
詳しくは以下をご覧ください。
事件の経緯と初公判「無罪主張」までの流れ
ロケバス事件から吉本契約解除まで何があったのか
2024年7月30日、東京都新宿区内に駐車していたロケバスの車内で、テレビ番組の撮影中に初対面の20代女性に対してわいせつな行為をし、性的暴行を加えたとされる事件が起きました。
一方で、妻のタレント・瀬戸サオリさんはインスタグラムで「一方的な行為ではなかった」と反論投稿をしており、夫婦間での認識と捜査側の主張に食い違いが生じていることも当初から注目されていました。
その後2025年3月、東京地検が不同意性交等罪と不同意わいせつ罪の2つで在宅起訴。裁判の舞台が整いました。
書類送検時は「反省」→なぜ初公判で一転・無罪主張したのか
書類送検の段階で「反省している」と容疑を認めていた元ジャンポケ斉藤慎二被告が、初公判で一転、無罪を主張した。不同意性交等罪と不同意わいせつ罪の2つで起訴された本件は、有罪なら原則実刑という重い裁判に突入する。
引用元: 元ジャンポケ斉藤はなぜ無罪主張?有罪の5人中4人が実刑の現実(リアルタイムニュースNAVI)
方針転換の背景として指摘されているのが、示談不成立という現実です。
弁護側は初公判で「車内で女性と会話する中で好意を感じ、接触を受け入れていると思ったため故意はなかった」と反論。「同意の有無」をめぐる争いとなっています。
「ここまで知っておけば今後の報道の見方も変わりますよね。判決まで冷静に注目していきたいところです。」
この動画では初公判の詳細と無罪主張の背景を解説しています。
有罪なら実刑必至?不同意性交等罪の法定刑と裁判の行方
日本の刑事裁判における有罪率は99.97%(令和6年版犯罪白書)という数字があります。
さらに今回は不同意性交等罪と不同意わいせつ罪の2罪での起訴という点も量刑に影響します。
裁判では被害女性がビデオリンク方式(画面越し)で証言するほか、直後に母や知人へLINEで相談したという記録など客観的な証拠が焦点となる見通しです。
判決は2026年後半以降になるとみられており、「不同意性交等罪における同意の争い方」を示す注目裁判として法曹界からも関心が集まっています。
バームクーヘン事業「バームSAITOU」の全貌
なぜバームクーヘン?なぜ高崎?事業スタートの経緯
吉本興業との契約解除後、収入がゼロになった斉藤被告は知人の紹介で群馬県内の洋菓子工場で働き始め、バームクーヘン製造のノウハウを習得。
初回販売の結果は驚くべきものでした。開店前から200人以上が行列を作り、1500個近くが完売という大盛況。
斉藤被告は開店1時間前から汗だくで準備し、行列の後方まで歩いて手を振り、写真撮影やサインにも気さくに応じるなど、芸人魂を見せました。
「なぜバームクーヘンなのか」という疑問に対しては、製菓業界関係者が「バームクーヘンは日持ちする素材で作り置きができ、臨時販売に向いている商品の王道」と説明しています。
この動画ではバームクーヘン事業の開始から現在までの流れをまとめています。
転売疑惑・販売会社との約160万円の金銭トラブルとは
順調に見えた再起事業でしたが、まもなく2つの「疑惑」が浮上しました。
もう一方の問題がより深刻でした。
「バームクーヘンの販売利益を、T社と斉藤で折半するという契約でした。売り上げは悪くなかったのですが、10月8日と9日に福岡で売り上げた約160万円とレジに入っていた釣り銭の準備金が、いつまで経っても会社の口座に振り込まれなかったのです」
引用元: 元ジャンポケ斉藤がバームクーヘン販売会社と”金銭トラブル”(FRIDAY・Yahoo!ニュース)
斉藤の再起を応援するために立ち上げた会社の関係者が「好意を踏みにじられた」と怒りをあらわにした報道は大きな波紋を呼びました。
こういった問題が積み重なり、初回の大行列から一転、客足が落ち着くにつれて売れ残りが出るケースも増えたと伝えられています。
TikTokライブ配信との「二刀流」で活動は継続中
バームクーヘン事業の息切れ報道が出る一方で、斉藤被告は別の収益源も確保していました。
バームクーヘンの手売り販売に加え、2026年1月には埼玉県本庄市でも販売イベントを実施するなど、北関東を中心に活動を継続中。通販も開始し、事業は徐々に安定しつつあるとのことです。
「苦境に立たされながらも自分で動き続ける姿勢は、SNS上でも一定の共感を呼んでいるようです。」
裁判の今後と斉藤被告をめぐる現状
被害女性のビデオリンク証言・客観証拠が裁判の焦点
今回の裁判では被害女性がビデオリンク方式(別室からモニター越しに証言)で証言することが決まっています。
一方、弁護側は「車内での会話の中で女性が好意を持っていると感じ、接触を受け入れていると思った」と反論しており、「相手が同意していたと思っていたかどうか」という主観的な認識の問題が争点の核心となります。
有罪率99.97%の壁を無罪主張で乗り越えられるか
日本の刑事裁判の有罪率は約99.97%という統計があります。
周囲でも話題になっているニュースですが、一方的な情報だけで判断しないよう気をつけながら注目していきたいですね。
判決はいつ?2026年後半以降の見通し
初公判が2026年3月13日にスタートした本裁判。今後は証人尋問や論告・弁論などを経て、判決は2026年後半以降になる見通しです。
この動画では初公判の速報と今後の展開を解説しています。
不同意性交等罪で「同意の有無」がどのように法廷で争われるのかという点で、法曹界からも注目を集めている裁判です。
「ここまで読んだなら、今後の報道もぜひチェックしておきましょう。判決が出るまでの一つひとつの公判が、この裁判の行方を左右します。」
まとめ
元ジャングルポケット・斉藤慎二被告は2026年3月13日の初公判で「同意していると思っていた」と述べ、無罪を主張しました。
書類送検時の「反省」コメントから一転しての否認は大きな驚きを呼びましたが、有罪なら原則実刑という法律上の構造が方針転換の背景にあるとみられています。


「何があったっけ?」という方のために、事件の経緯からバームクーヘン事業の実態、今後の裁判の見通しまでまとめて整理します。