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竹財輝之助は「クズ役の帝王」として知られる実力派俳優だという結論を先にお伝えします。
竹財 輝之助(たけざい てるのすけ、1980年4月7日 – )は、日本の俳優。熊本県熊本市出身。スターダストプロモーション第3事業部所属。妻は俳優の藤真美穂。
引用元: 竹財輝之助 – Wikipedia
詳しい情報は以下をご覧ください。
竹財輝之助ってどんな俳優?プロフィール・経歴まとめ
1980年熊本生まれ、身長181cm!「仮面ライダー剣」で2004年デビュー
竹財輝之助さんは1980年4月7日、熊本県熊本市出身の俳優です。
身長181cmという高身長と甘いマスクは、デビュー当初からファンの心をつかんできました。
俳優デビューは2004年。テレビ朝日の特撮ドラマ「仮面ライダー剣(ブレイド)」でノンフィクションライター・白井虎太郎役を演じたのが最初の一歩でした。
SNSでも「あのイケメンな俳優さん、誰だっけ?」という検索がトレンドになりやすい竹財さん。
知っておくと話題についていけますよ。
大学で心理学を専攻、モデル活動から演技の道へ「4年間の経験が財産」
竹財さんのキャリアのスタートは、実は俳優ではなくモデルでした。
高校時代にモデルになることを決意し、熊本の九州ルーテル学院大学に進学。在学中に人文学部心理臨床学科でカウンセラーを目指しながら、モデル事務所にも所属するという二刀流のスタートを切っています。
役作りの時は心理学を用いてその人の人生を考えることもありますし、仕事でイタリアやスペイン、中国へ行ったときも、在学中のグローバルな体験があったからこそ飛び込んで楽しめたと思っています。
引用元: 竹財輝之助の生い立ちから現在まで(タレント辞書)
大学で学んだ心理学が、今の演技力の土台になっているわけです。
「人の心を読む力」が、クズ役をリアルに演じる秘訣になっているかもしれないというのは、なんとも興味深いですよね。
熊本でモデルとして活動した後に東京へ上京。当初はモデル一本でいくつもりだったものの、演技のレッスンを重ねるうちに俳優の道へ進むことを決意したそうです。
「未来予想図」で数千名のオーディションを突破、一気に注目度アップ
デビューから3年後の2007年、竹財さんに大きな転機が訪れます。
映画「未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜」のオーディションに挑戦。数千名の中から勝ち残り、主演・松下奈緒の相手役に抜擢されたのです。
周りでも「竹財輝之助ってMVでよく見かける人だよね」という反応が多いですよね。
この時期の活躍があったからこそ、その後の俳優としての活躍につながったと言えます。
竹財輝之助の代表作はこれ!クズ役・悪役の名演技を振り返る
「ポルノグラファー」はなぜ社会現象になった?FOD最速100万回再生の理由
竹財輝之助さんの名前を一気に広めた作品といえば、2018年配信のFODドラマ「ポルノグラファー」シリーズです。
丸木戸マキさんの同名BL漫画を実写化した本作で、竹財さんは官能小説家・木島理生役を熱演。猪塚健太さんとのW主演で、配信開始直後から話題が爆発しました。
FODのオリジナルドラマ作品として史上最速で100万回視聴を達成したり、FOD入会者数の大幅な増大につながるなど、熱く広い支持を集めた。
引用元: ポルノグラファー – Wikipedia
BL作品がここまで幅広い層に支持されたのは当時としては異例のことで、「ポルノグラファーがBL実写化の新時代を切り開いた」と評価されています。
竹財さんのファンは「ポルノグラファーから入りました」という人が非常に多く、代表作としての位置づけは揺るぎないものがあります。
知らないと話題についていけない作品なので、ぜひチェックしておきたいですね。
「夫の家庭を壊すまで」「娘の命を奪ったヤツを…」でクズ役を連投
「ポルノグラファー」で注目を集めた後も、竹財さんのクズ役・悪役オファーは止まりません。
2024年放送のテレビ東京ドラマ「夫の家庭を壊すまで」では、15年にわたり二重生活を送る不倫夫・如月勇大役を熱演。
2025年10月には「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」の制作発表会見で、「クズ役のイメージが定着してしまって困っている」とコメントしながらも「いい役もやってるんですよ!?」と苦笑いする場面も。
テレビ東京公式によれば、本人も「役者人生の3分の2がクズ役」と認めており、もはや自らもネタにするほどのイメージ定着ぶりです。
周りの視聴者も「竹財さんが出てきたら要注意」と身構えるようになっているのが現状ですよね。
「鎌倉殿の13人」「半沢直樹」など大型作品にも次々と抜擢
クズ役だけが竹財さんの持ち味ではありません。
視聴率20%超えの大ヒット大河ドラマ「鎌倉殿の13人」への出演は、俳優としての確かな実力が認められた証明です。
「クズ役専門」ではなく、実力派として幅広い作品に起用されているのが竹財輝之助という俳優の本質です。
ここまでの作品ラインナップを見ると、NHK大河からBLドラマ・不倫サスペンスまで、ジャンルを問わず活躍できる俳優であることがよくわかります。
役者人生3分の2がクズ役!それでも愛される竹財輝之助の素顔
本人も苦笑い「いい役もやってるんですよ!?」会見での正直すぎる発言
2025年10月、ドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」の制作発表会見での一場面が話題になりました。
クズ役・悪役のイメージが定着したことについて聞かれた竹財さん。返ってきた言葉が「いい役もやってるんですよ!?」という正直すぎる苦笑いコメントでした。
「クズ役が多い」と言われることを嫌がるどころか、自らネタにして笑いに変えてしまう竹財さん。
SNSでも「この人ほんとキャラ濃くて好き」という声が多く見られます。
2014年に女優・藤真美穂と結婚、実は家庭的な一面も
スクリーンの中ではクズ夫・不倫男を演じ続ける竹財さんですが、プライベートは正反対です。
2014年2月、女優の藤真美穂さんと結婚。2018年には第1子となる女の子が誕生しています。
「彼は自身も認める”肥後もっこす”の熊本男子ですが とても頼りがいがあり、心底優しい方です! 泣いたり笑ったりいそがしい私を、いつも大きく受けとめてくれます」
引用元: 「仮面ライダー剣」竹財輝之助、藤真美穂と結婚!(シネマトゥデイ)
妻の藤真美穂さんは1978年生まれの女優で、竹財さんとは映画「FLY ME TO MINAMI 恋するミナミ」での共演が縁となり交際・結婚に至っています。
ドラマで不倫夫を演じながら、現実の竹財さんは誠実な夫・父親というギャップが、ファンに愛される理由のひとつになっています。
このギャップ、確かにキャラクターとして面白すぎますよね。
「妻をデートに誘ったことがない」「料理はヘタな店に負けない」の衝撃告白
2025年8月、NHKの番組に出演した竹財さんが「クズ男役のプロ」として自身の素顔を明かしました。
その内容が話題になりました。
この発言に番組MCの若槻千夏さんから「あなたはクズです」と認定されてしまう始末。
しかし続けて披露したのが「休日は家族のごはんを作っていて、ヘタな店には負けない」という料理への自信でした。
約2ヵ月かけて仕込んだカラスミの画像を公開すると、指原莉乃さんが「大大大好き♡最高じゃん!」とすっかり虜になったというエピソードも。
SNSでは「デートには誘わないけど料理してくれるなら全然あり」「これはモテるわ」という声が相次いでいます。
周りでも話題になっているので、ぜひ一度チェックしてみてください。
まとめ
竹財輝之助さんは「役者人生の3分の2がクズ役」という唯一無二のポジションを確立した実力派俳優です。


「いい役もやってるんですよ!?」と本人が苦笑いするほどクズ役のイメージが定着した、そのキャリアと素顔に迫ります。