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懸賞金23億円の麻薬王「エルメンチョ」殺害!メキシコ20州で報復暴動が拡大中

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昭和・平成世代向けのWebメディア、LifeGoodTrend編集部です。

この記事で分かること

◆ 懸賞金23億円の麻薬王「エルメンチョ」が殺害された事件の全容

◆ メキシコの「カルテル」とは何か、なぜここまで巨大化したのか

◆ 今後のメキシコ情勢と日本人旅行者が知るべき安全情報

2026年2月22日、メキシコで懸賞金23億円がかけられていた「最凶の麻薬王」が軍の作戦で殺害されました

殺害されたのは、ハリスコ新世代カルテル(CJNG)のリーダー、ネメシオ・オセゲラ容疑者(通称「エルメンチョ」)。

この事件をきっかけにメキシコ全土で報復暴動が発生し、20州以上で道路封鎖・放火・銃撃戦が起きています

メキシコ国防省は22日、新興の主要麻薬組織「ハリスコ新世代カルテル(CJNG)」の首領ネメシオ・オセゲラ(通称エルメンチョ)容疑者が軍事作戦により死亡したと発表した。

引用元: メキシコで麻薬カルテル首領死亡 軍が拘束作戦、米も情報提供(時事ドットコム)

詳しい情報は以下をご覧ください。

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メキシコで今なにが起きているのか

結論・・・メキシコ軍が最凶麻薬王を殺害し、全土で報復暴動が拡大しています

 

2月22日に起きた事件を時系列で整理

2026年2月22日、メキシコ軍は中西部ハリスコ州タパルパで大規模な軍事作戦を実施しました。

ターゲットは、ハリスコ新世代カルテル(CJNG)のリーダーであるネメシオ・オセゲラ容疑者、通称「エルメンチョ」です。

事件の時系列

① 軍が特殊部隊を投入し、タパルパでCJNG拠点を急襲

② 銃撃戦でカルテル側4人が即死、エルメンチョら3人が重傷

③ エルメンチョは首都メキシコ市への空輸中に死亡

④ 軍の兵士3人も負傷し病院に搬送

⑤ ロケットランチャーを含む大量の武器が押収された

この作戦にはアメリカ当局も情報提供という形で全面的に協力していたことが明らかになっています。

米国防当局は、麻薬組織対策の合同タスクフォースが今回の作戦で役割を果たしたと認めています。

なぜ1人の死で20州暴動・26人死亡に発展したのか

エルメンチョの死が発表されると、事態は一気に混乱しました。

メキシコ32州のうち少なくとも20州以上で、カルテルメンバーによる報復攻撃が発生しています。

報復で起きたこと

① 高速道路を含む道路が燃える車やトラックで封鎖された

② バスや商店への放火が相次いだ

③ 国家警備隊員25人と警備員1人が死亡した

④ 国際便が全便欠航となった

⑤ 金融機関が業務を停止する事態に発展した

なぜたった1人の死でここまでの事態になるのでしょうか。

それは、CJNGが32州のうち21州にまたがる活動範囲と推定1万9000人の構成員を擁するメキシコ最大級の犯罪組織だからです。

組織のトップが殺害されたことで、各地の構成員が一斉に報復行動に出たのです。

この動画では報道ステーションによるエルメンチョ殺害後の報復拡大を解説。

動画タイトルは 道路封鎖・空港も混乱…麻薬組織リーダー死亡”報復”拡大 背景にトランプ氏の圧力か【報道ステーション】

チャンネル名は ANNnewsCH

著作権: 動画アップロード者に帰属

こうしたニュースは日本にいると実感がわきませんが、現地では命に関わる深刻な状況が続いています。

日本の外務省も緊急の注意喚起を発出

日本の外務省も即座に反応しています。

2月22日、メキシコ国防省は、国軍を含むメキシコ関係機関がハリスコ州において犯罪組織「ハリスコ新世代カルテル」に対する大規模な掃討作戦を実施したと発表しました。

引用元: メキシコにおける治安情勢の悪化に伴う注意喚起(外務省海外安全ホームページ)

外務省は、ハリスコ州だけでなく周辺のグアナファト州やアグアスカリエンテス州を含む広範な地域で衝突や道路封鎖が発生していると注意を促しています。

メキシコに在留・滞在中の方は不要不急の外出を避けるよう求められている状況です。

周りでもメキシコ旅行を計画している人がいたら、この情報はぜひ共有しておきたいですね。

そもそも「カルテル」とは何なのか

結論!警察・政治家まで買収する「国家の中の国家」とも呼べる巨大犯罪組織です

 

警察も政治家も買収する巨大犯罪組織の実態

「カルテル」とは、もともと経済用語で企業間の価格協定などを意味する言葉です。

しかしメキシコにおいては、麻薬の製造・密輸・販売を行う巨大犯罪組織のことを指します。

その規模は想像を超えるものです。

メキシコカルテルの実態

① アメリカへのコカイン流入量の約90%がメキシコ経由

② 違法薬物の年間売上は推定136億〜484億ドル(約2兆〜7兆円)

③ 警察官・軍人・政治家への賄賂が日常的に行われている

④ 空港の管制官や警察官すら買収済みで、密輸が黙認されている

カルテルに協力する理由はお金だけではありません。

武器をつきつけて「従わなければ家族を殺す」と脅す恐怖支配も横行しています。

道端にいた若者を拉致して構成員に仕立てるケースや、ガードマンの求人に応募したら実は殺し屋の養成キャンプだった、という事例まであるのです。

知らないと損する情報というレベルではなく、知っておくことで見え方が変わるニュースですね。

アメリカが23億円の懸賞金をかけた理由(フェンタニル危機)

なぜアメリカはエルメンチョ1人に約23億円もの懸賞金をかけていたのでしょうか。

それは「フェンタニル」という合成麻薬が深く関係しています。

フェンタニルはモルヒネの50〜100倍の鎮痛効果があるとされる合成オピオイドです。

アメリカでは薬物過剰摂取による死亡者が年間10万人を超えており、その多くにフェンタニルが関与しています。

CJNGはこのフェンタニルをアメリカに大量に密輸していた組織なのです。

米司法省は2022年にオセゲラ容疑者をフェンタニルの製造・流通に関わったとして訴追していました。

トランプ政権はCJNGを「外国テロ組織」に指定しており、メキシコへの麻薬対策の圧力を強めていた背景もあります。

トランプ米大統領は23日、メキシコに対し、麻薬カルテルを取り締まりを強化するよう要求した。

引用元: トランプ氏、メキシコに麻薬カルテル取り締まり強化を要求(Newsweek日本版)

つまり23億円という金額は、アメリカ国民の命を奪い続けるフェンタニルの元凶を排除するための投資だったということです。

この動画ではメキシコがなぜ麻薬カルテルに支配されるようになったのかを詳しく解説しています。

動画タイトルは 麻薬カルテルが支配する国、メキシコはどうしてこうなったのか

チャンネル名は 僕らの知らない物語

著作権: 動画アップロード者に帰属

 

殺害された「エルメンチョ」と二大カルテルの勢力図

エルメンチョことネメシオ・オセゲラは、元警察官という異色の経歴を持つ人物です。

2010年前後にCJNGを立ち上げ、わずか十数年でメキシコ最強クラスの犯罪組織に育て上げました。

メキシコ二大カルテルの勢力図

ハリスコ新世代カルテル(CJNG)

リーダーはエルメンチョ(今回殺害)。

21州以上で活動、構成員約1万9000人。

フェンタニル・コカイン・メタンフェタミンを米国に密輸。

ドローンやロケットランチャーなど軍事級の武器を保有。

シナロア・カルテル

かつてのリーダーはホアキン・グスマン(通称エルチャポ)。

エルチャポは現在アメリカで服役中。

もう1人の幹部イスマエル・サンバダも拘束済み。

国内最大規模だったが近年は内部抗争で弱体化傾向。

この二大勢力がメキシコ全土で縄張り争いを繰り広げてきたのが、いわゆる「メキシコ麻薬戦争」です。

シナロア・カルテルのトップが次々と拘束される中、CJNGが急速に勢力を拡大してきた構図がありました。

そして今回、そのCJNGのトップも殺害されたことで、メキシコの麻薬勢力図は大きな転換点を迎えています。

この先どうなる?私たちへの影響は?

◆結論ファースト・・・ボスが消えても組織は終わらず、むしろ混乱が悪化する可能性があります

 

ボスが消えても組織は終わらない?過去の事例から読む

「リーダーを排除すれば組織は崩壊するのでは?」と考えるのは自然なことです。

しかし、メキシコの歴史はその逆を示しています。

過去の事例

シナロア・カルテルのエルチャポが2014年に逮捕(その後脱獄・再逮捕)されましたが、組織は存続し、むしろ後継者争いで暴力が激化しました。

コロンビアのメデジン・カルテルも、パブロ・エスコバルの死後に組織は分裂したものの、麻薬ビジネス自体は他の組織に引き継がれました。

今回もCJNG内部で後継者争いが起きる可能性が高く、短期的にはむしろ暴力が激化する恐れがあります。

組織が分裂すれば、より小規模で予測不能な武装集団が各地で活動するリスクもあるのです。

ここまで読んだなら、次の「W杯への影響」もチェックしておきましょう。

2026年W杯グアダラハラ開催は大丈夫なのか

今回の暴動で最も注目されているのが、2026年サッカーW杯への影響です。

グアダラハラはCJNGの拠点であるハリスコ州の州都であり、W杯の主要会場の1つです。

グアダラハラでのW杯予定

① 合計4試合が予定されている

② 出場国にはスペイン・ウルグアイ・コロンビア・韓国など

③ 大会開幕は2026年6月(約4カ月後)

すでにリーガMXの試合やメキシコ代表の親善試合が延期・中止となっています。

スタジアム周辺の警備強化は当然として、地下鉄やファンゾーンといった「ソフトターゲット」への攻撃リスクも懸念されています。

メキシコのハルフチ治安相は23日、22日に実施した麻薬組織「ハリスコ新世代カルテル」襲撃作戦の後、カルテル側の報復攻撃が相次ぎ、国家警備隊員25人と警備員1人が死亡したと述べた。

引用元: メキシコ「エルメンチョ」死亡で報復相次ぐ、治安当局員26人死亡(Newsweek日本版)

W杯までに治安が安定するかどうかは、国際社会が注視しているところです。

この動画ではエルメンチョ死亡後のメキシコがどうなるのかを考察しています。

動画タイトルは エル・メンチョ死亡で本当に平和になるのか?それとも”制御不能の戦争”が始まるのか?

チャンネル名は 未来日本

著作権: 動画アップロード者に帰属

 

メキシコ旅行を予定している人が今すぐ確認すべきこと

日本からメキシコへの旅行者は年々増加傾向にあります。

カンクンやメキシコシティなど人気の観光地もありますが、今回の事態を受けて安全確認は必須です。

今すぐ確認すべきポイント

外務省海外安全ホームページで最新の危険情報をチェック

② 渡航予定がある場合は「たびレジ」に登録して最新情報を受信

③ ハリスコ州・グアナファト州・アグアスカリエンテス州は特に注意

④ 航空便の運航状況を利用予定の航空会社に直接確認

⑤ 海外旅行保険の補償内容(テロ・暴動の適用可否)を事前に確認

アメリカとカナダも自国民に対してメキシコ国内の移動自粛を呼びかけている状況です。

旅行を楽しみにしている気持ちはわかりますが、命より大切な旅行はありません。

こういう情報は早めに知っておくだけで、いざというとき冷静に判断できるようになりますね。

まとめ

メキシコでは懸賞金23億円の麻薬王「エルメンチョ」が軍の作戦で殺害され、全土で報復暴動が拡大しているという、非常に深刻な事態が進行中です。

この記事のポイント

2月22日にハリスコ新世代カルテルのリーダー「エルメンチョ」が殺害され、20州以上で暴動が発生しました。

メキシコの「カルテル」は警察や政治家まで買収する巨大犯罪組織であり、アメリカへのフェンタニル密輸がアメリカの「国家的危機」に直結しています。

過去の事例からも、ボスの排除だけでは麻薬組織は消滅せず、むしろ短期的に暴力が激化する傾向があります。

2026年W杯グアダラハラ開催への影響も懸念されており、今後の情勢を注視する必要があります。

日本にいるとどこか遠い国の話に感じるかもしれませんが、W杯観戦やメキシコ旅行を計画している方にとっては他人事ではありません。

最新の安全情報を定期的にチェックして、安全な判断ができるよう備えておきましょう

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