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2026年2月8日の衆議院選挙で、高市早苗首相率いる自民党が単独過半数を大きく上回る圧勝を果たしたというのが今回の結論です。
NHKの出口調査や情勢分析によりますと、今回の衆議院選挙で自民党は単独で過半数の233議席を大きく上回って300議席に達する可能性があり高市政権は継続する見通しとなりました。
引用元: 【速報中】衆議院選挙2026 自民党が単独で過半数大きく上回り300議席に達する可能性(NHKニュース)
詳しい情報は以下をご覧ください。
衆院選2026の結果はどうなった?自民が300議席に迫る圧勝
NHK出口調査で自民単独過半数を大きく上回る見通し
2026年2月8日に投開票が行われた第51回衆議院選挙は、自民党の地滑り的大勝という結果になりました。
NHKの出口調査や各社の情勢分析によると、自民党は公示前の198議席から大幅に議席を伸ばし、単独で過半数の233議席を大きく上回り300議席に達する可能性が出ています。
高市首相は勝敗ラインを「与党過半数」に設定し、達成しなかった場合は「即刻退陣する」と宣言していましたが、それを大幅に上回る結果となりました。
中道改革連合は公示前から半減の歴史的大敗
一方で、立憲民主党と公明党が衆院選直前に結成した新党「中道改革連合」は公示前の167議席から大幅に減らす歴史的大敗となりました。
衆院選は8日午後8時に投票を締め切った。即日開票し、深夜にも大勢が判明する見通しだ。自民党が単独で定数465の過半数となる233議席以上を得ることが確実な情勢だ。立憲民主党と公明党が結成した「中道改革連合」は振るわず、公示前の167議席から大幅に減らす。
引用元: 【衆議院選挙速報】最新の開票結果をリアルタイム更新中(日本経済新聞)
FNNの議席予測では、中道改革連合は36~66議席と公示前のおよそ3分の1にまで落ち込む可能性も報じられています。
衆院選直前の結党で知名度が浸透しなかったことや、安全保障政策の不透明さがブレーキになったとみられています。
参政党とチームみらいが躍進、れいわは壊滅的予測も
今回の選挙では、いわゆる「第三極」にも大きな変動がありました。
参政党は公示前のわずか2議席から2桁議席に躍進する見通しで、比例代表を中心に支持を伸ばしました。
また、安野貴博氏が率いるチームみらいは衆院選初挑戦ながら比例で善戦し、5議席以上の獲得が視野に入っています。
こうした情報はSNSでも大きな話題になっているので、気になる方は早めにチェックしておきたいですね。
この動画では自民党圧勝の到達点と政治への影響を解説。
なぜ自民は圧勝できたのか?高市旋風と中道の失速
憲政史上初の女性首相への高い支持率が追い風に
今回の自民圧勝の最大の要因は、高市早苗首相への国民の高い支持です。
2025年12月時点の内閣支持率は76%前後と非常に高い水準にあり、「高市旋風」とも呼ばれる現象が選挙結果に直結しました。
「責任ある積極財政」を掲げて物価高対策を最優先に位置づけたことが、国民の生活への不安に応える形となったようです。
立憲+公明の新党「中道改革連合」が浸透しなかった理由
中道改革連合は2026年1月16日に結成されたばかりの新党でした。
立憲民主党と公明党の衆議院議員が合流し、野田佳彦氏と斉藤鉄夫氏が共同代表を務めるという異色の組み合わせです。
SNS上では「シン・新進党」と皮肉られるなど、かつての新進党の二の舞を懸念する声も上がっていました。
知らないと損する情報なので、ぜひ政局の動きは今後もしっかり確認しておきましょう。
真冬の選挙と大雪で投票率低下、組織力の差が明暗を分けた
今回の衆院選は、現行の小選挙区比例代表並立制が導入されてから初めて2月に投開票が行われた選挙でした。
第51回衆院選は8日夜、投票が締め切られた。時事通信の出口調査によると、自民党と日本維新の会の与党が300議席をうかがう勢い。自民は単独で過半数(233)を確保する見通しだ。
引用元: 与党300議席うかがう 自民単独過半数、高市政権継続へ(時事ドットコム)
総務省によると、午後6時現在の投票率は全国平均26.01%で前回を2.97ポイント下回りました。
投開票日には各地で記録的な降雪があり、都心では積雪5センチを記録しています。
低投票率は組織票を持つ政党に有利に働く傾向があり、自民党の圧勝をさらに後押ししたとみられます。
この動画では自民の勢いと中道の伸び悩みの原因を詳しく分析。
自民圧勝で今後の日本はどうなる?暮らしへの影響
憲法改正の発議が現実味を帯びる「3分の2」ライン
今回の選挙結果で最も注目されているのが、憲法改正の発議に必要な衆院議席数の3分の2(310議席)を与党が超えるかどうかです。
自民党は単独で過半数(233議席)を上回り、日本維新の会と合わせて与党で憲法改正発議に必要な3分の2(310議席)を超える勢いだ。
引用元: 自民・維新の与党で300議席超の勢い 産経・FNN衆院選情勢調査(Yahoo!ニュース/産経新聞)
高市首相は選挙戦で「憲法改正」を繰り返し訴えており、圧勝を受けて発議の動きが加速するのは間違いないでしょう。
特に緊急事態条項については、自維連立合意で「来年度中に条文案の国会提出を目指す」と明記されています。
「責任ある積極財政」で経済はどう動く?食料品の消費税免除も
高市政権は「責任ある積極財政」を経済政策の柱に据えています。
ただし、大規模な財政出動には市場からの懸念もあります。
国債金利の上昇と円安が進行する可能性があり、「財政が悪化すれば円安が進み、輸入インフレを招く」という指摘も出ています。
新NISAで投資を始めた方にとっても、今後の政策が株価や為替にどう影響するかは押さえておきたいポイントです。
スパイ防止法・外国人政策・防衛力強化の加速
経済政策以外でも、自民圧勝を受けて動きが加速する政策があります。
与党が3分の2に迫る議席を確保したことで、これらの政策は一気に現実味を帯びてきました。
ここまで読んだなら、公式サイトや各党の政策もチェックしておきましょう。
この動画では自民党圧勝が株価や私たちの資産に与える影響を解説。
まとめ
2026年2月8日の衆院選は、高市早苗首相率いる自民党が300議席に迫る圧勝を果たし、日本政治の大きな転換点となりました。
中道改革連合の歴史的大敗、参政党やチームみらいの躍進など、政界の地図は大きく塗り替わっています。


しかし2025年10月に高市早苗氏が自民党総裁に就任し、憲政史上初の女性首相として内閣支持率76%という高い支持を背景に通常国会冒頭の解散に踏み切りました。