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【そうだったのか】駅前のロッテリアがゼッテリアに変わった理由

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この記事で分かること

◆ ロッテリアとゼッテリアは同じ会社

◆ 2023年にゼンショーが買収して転換中

◆ 2026年3月でロッテリア54年の歴史に幕

ロッテリアとゼッテリアは同じ会社で、2026年3月をもってロッテリアブランドは完全終了するというのが結論です。

駅前にあったロッテリアが閉店して、気づいたらゼッテリアになってた…そんな経験をした人が最近増えています。

実はこれ、「すき家」で有名なゼンショーホールディングスがロッテリアを買収したことで起きている現象なんです。

2026年3月までにロッテリアブランドの全店舗を閉店することが日本経済新聞から報じられた。これにより、ロッテリアは54年の歴史に幕を降ろすことになった。

引用元: ロッテリア – Wikipedia

「え、ロッテリアなくなるの?」と驚いた方、詳しい情報は以下をご覧ください。

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ロッテリアに54年の歴史あり

結論・・・ロッテリアは1972年創業、半世紀以上愛されてきたチェーンだった

まずはロッテリアの歴史を振り返ってみましょう。

「ゼッテリアって何?」と思った人も、ロッテリアの歩みを知ると「そういうことか」と納得できるはずです。

1972年創業「ロッテのカフェテリア」が始まり

ロッテリアは1972年7月、ロッテ浦和工場内でのパイロットショップを皮切りにスタートしました。

「ロッテリア」という名前の由来は「ロッテ」+「カフェテリア」の造語です。

もともとは「ロッテのアイスクリームを食べてもらうためのカフェテリア」というコンセプトだったんですね。

日本橋高島屋に1号店がオープンし、そこからマクドナルド、モスバーガーと並ぶ「日本三大バーガーチェーン」の一角として成長していきました。

エビバーガーに絶品チーズバーガー…懐かしのメニューたち

ロッテリアといえば、独自メニューが魅力でしたよね。

エビバーガーは1977年にロッテリアが独自開発した商品で、その後マクドナルドやモスバーガーも類似商品を発売するほどの人気でした。

そして2000年代に登場した「絶品チーズバーガー」。

これは経営危機を救った立役者でもあり、コアなファンが多いメニューです。

ちなみにリブサンドポークはゼッテリアには引き継がれていません

SNSでは「ロッテリアの価値ってリブサンドポークにしかない」という声もあるほど熱狂的なファンがいるメニューなので、食べたい方は今のうちにロッテリアへ…!

ポテトのシーズニング「どれ振る?」問題

ロッテリアの思い出といえば、ポテトのシーズニングを忘れてはいけません。

のりしお、コンソメ、バターしょうゆ…あなたは何派でしたか?

筆者は断然バターしょうゆ一択でした。

あの甘じょっぱさがクセになるんですよね。

こういった「選ぶ楽しさ」があったのもロッテリアの魅力だったと思います。

この動画ではロッテリアの歴史と閉店の背景が詳しく解説されています。

動画タイトルは 閉店が止まらない…日本三大バーガーの一角「ロッテリア」が消えた理由がヤバすぎた【しくじり企業×ゆっくり解説】

チャンネル名は 企業しくじり・やらかし物語

著作権: 動画アップロード者に帰属

なぜロッテリアは消えることになったのか?

結論!ロッテが手放し、ゼンショーが買収したから

ここからは、ロッテリアがなぜ消えることになったのか、その背景を見ていきましょう。

最盛期524店舗→現在209店舗にじわじわ減っていた

実はロッテリア、最盛期の2009年には全国524店舗を展開していました。

しかし、そこからじわじわと店舗数は減少。

2023年1月の段階では358あった店舗は、2025年6月の段階では222店舗。2年半で実に4割弱の店舗がなくなった。

引用元: 「俺たちのロッテリアを返せ」いつの間にか続々閉店→跡地に増殖中の謎チェーン『ゼッテリア』とは何者か(文春オンライン)

2025年9月時点では209店舗にまで減っています。

マクドナルドやモスバーガーとの競争の中で、苦しい戦いが続いていたんですね。

2023年にロッテが手放しゼンショーへ

転機となったのは2023年4月。

ロッテホールディングスがロッテリアの全株式をゼンショーホールディングスに売却しました。

ゼンショーホールディングスが2月16日、国内ハンバーガーチェーン3位のロッテリア(本社・東京都新宿区)を買収すると発表した。

引用元: 「ロッテリア」ゼンショー傘下入りを巡る台所事情(東洋経済オンライン)

1972年の創業から50年以上、ロッテグループの一員として歩んできたロッテリアが、ついに「ロッテ」ではなくなったんです。

これはファンにとって衝撃的なニュースでした。

「すき家」のゼンショーがハンバーガーを欲しがった理由

では、なぜゼンショーはロッテリアを買収したのでしょうか?

ゼンショーホールディングスは「すき家」「はま寿司」「ココス」「なか卯」「ジョリーパスタ」など、多くの外食チェーンを持つ日本最大の外食企業です。

しかし、ハンバーガーチェーンだけは持っていなかったんですね。

かつてダイエーから「ウェンディーズ」を譲り受けて運営したことがありましたが、撤退していました。

ゼンショーとしては、ロッテリアを手に入れることで「外食No.1企業」としての最後のピースを埋めたかったというわけです。

食材調達や物流のシナジー効果も期待できますし、ビジネス的には理にかなった買収だったと言えます。

この動画では、街で「ゼッテリアって何?」と驚く人たちの声が紹介されています。

動画タイトルは 「ロッテリア」じゃなくて「ゼッテリア」 “知らぬ間に変わった”店名に驚く人も 福岡で急増中の店舗を取材してみました

チャンネル名は 福岡TNC ニュース

著作権: 動画アップロード者に帰属

ゼッテリアって結局何?ロッテリアと何が違う?

◆結論ファースト・・・ゼッテリアはロッテリアの進化形で「絶品バーガー×カフェ」がコンセプト

ここまで読んで「じゃあゼッテリアって何なの?」と思った方も多いはず。

詳しく見ていきましょう。

名前の由来は「絶品」+「カフェテリア」

「ゼッテリア」という名前、最初は「ゼンショーのゼ」だと思いますよね。

実は違うんです。

ゼッテリア = 「絶品バーガー」+「カフェテリア」

公式発表によると、メイン商品である「絶品バーガー」と、気軽に楽しめるお店という意味を込めた「カフェテリア」を組み合わせたブランド名だそうです。

元々のロッテリアも「ロッテ」+「カフェテリア」でしたから、「〇〇テリア」という命名法則は受け継がれているわけですね。

この雑学、知っておくと話のネタになりますよ。

メニューは継承しつつ「カフェ感」がアップ

ゼッテリアはロッテリアの単なる名前変更ではありません。

「ファストフードなのにゆっくりできる店」という新しいコンセプトを打ち出しています。

① 絶品バーガーシリーズがメインに

② フェアトレードコーヒーを導入

③ 店内がカフェのように広々

ゼンショーグループが運営する「すき家」や「はま寿司」で提供されているフェアトレードコーヒーが、ゼッテリアにも導入されています。

マクドナルドの「マックカフェ」のように、少し価格帯を上げて「ゆっくりできる空間」を提供する戦略ですね。

2026年春にはロッテリアを店舗数で逆転予定

ゼッテリアは2023年9月に1号店がオープンして以来、急速に店舗数を増やしています。

2025年9月時点で76店舗、そして2026年春にはロッテリアの店舗数を逆転する見込みです。

さらに2026年3月には、ロッテリアブランドは全店閉店となります。

つまり、「ロッテリア」という看板を見られるのは今がラストチャンスということ。

気になる方は早めにチェックしておきたいですね。

この動画では石塚英彦さんがゼッテリアの絶品バーガーを実食しています。

動画タイトルは 【ゼッテリア】ロッテリアの新業態!ゼッテリアの絶品バーガー

チャンネル名は 石ちゃんねる|石塚英彦

著作権: 動画アップロード者に帰属

まとめ

ロッテリアは2026年3月で54年の歴史に幕を閉じます。

今回の内容を振り返ると、以下のようになります。

① ロッテリアとゼッテリアは同じ会社

② 2023年にゼンショーが買収

③ ゼッテリアは「絶品」+「カフェテリア」の造語

④ 2026年3月でロッテリア完全終了

駅前で見かけたゼッテリア、これで「そういうことか」と納得できたのではないでしょうか。

リブサンドポークを食べたい方、シーズニングの「バターしょうゆ」が恋しい方は、今のうちにロッテリアへ行っておきましょう。

54年間、ありがとうロッテリア。

そしてゼッテリアとして、また新しい歴史を刻んでほしいですね。

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