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2026年1月13日、高市早苗首相と韓国の李在明大統領による日韓首脳会談が奈良市内のホテルで開催されたという重要ニュースが飛び込んできました。
高市早苗首相は13日午後、韓国の李在明大統領を地元・奈良市に迎え、会談する。首脳が相互訪問を重ねる「シャトル外交」の一環。
引用元: 日韓首脳、午後会談 高市首相地元の奈良で(時事ドットコム)
詳しい情報は以下をご覧ください。
日韓首脳会談2026の場所は奈良のどこ?
会談会場は「奈良市内のホテル」と発表
政府の発表によると、日韓首脳会談の会場は奈良市内のホテルとされています。
具体的なホテル名は警備上の理由から公表されていませんが、高市首相は12日に奈良入りし、宿泊先のホテルに入ったことが報じられています。
李在明大統領は13日午前に関西国際空港に到着し、会談が行われる奈良市内のホテルに向かいました。
奈良ホテルが有力視される理由とは
検索キーワードでは「奈良ホテル」が注目されていますが、これは奈良を代表する格式高いホテルであることが理由です。
警備の観点から、会談会場の詳細は事前に公表されないのが通例となっています。
会談・夕食会・共同記者発表のタイムスケジュール
今回の日韓首脳会談は以下のスケジュールで行われました。
韓国側によると、李氏は13日午後に同県入り。首脳会談と共同記者発表に臨み、夕食会に出席する。14日は首相と共に世界遺産の法隆寺(同県斑鳩町)を訪問。
引用元: 日韓首脳、奈良で13日会談 高市首相の地元、法隆寺訪問も(時事ドットコム)
こうした日程を見ると、かなり充実した内容になっていることが分かりますね。
この動画では奈良での首脳会談の背景を詳しく解説しています。
なぜ東京ではなく奈良が選ばれた?3つの理由を解説
理由①李在明大統領が奈良訪問を希望した経緯
実は今回の奈良開催は、李在明大統領自身からのリクエストがきっかけでした。
2025年10月に韓国・慶州で開催されたAPEC首脳会議の際、両首脳が初会談を行った際に李大統領が奈良訪問の希望を伝え、高市首相が快諾したのです。
理由②「ナラ=国」の語源と日韓1500年の交流史
奈良と韓国には1500年以上にわたる交流の歴史があります。
興味深いのは「ナラ」という言葉の由来です。
首脳会談で地元・奈良の話題が出ると高市首相は「ナラという言葉はもともと韓国語で国を意味する言葉で、奈良県民はよく知っている」と返したという。奈良県内には「百済」という地名もあり、渡来人が多く居住したことが由来とされている。
引用元: 日韓交流の原点「奈良」、高市早苗首相と李在明大統領が会談へ(日本経済新聞)
こうした歴史的なつながりがあるからこそ、奈良が会談の舞台として選ばれたのですね。
理由③高市首相の「空間外交術」と中国へのメッセージ
韓国メディアは今回の奈良開催を高市首相の「空間外交術」と評しています。
東大寺や法隆寺といった百済との協力の象徴を舞台にすることで、「侵略と被害」という近現代のフレームではなく、より深い協力の歴史を示す外交メッセージとなっているのです。
こうした戦略的な意図を知ると、奈良開催の意味がより深く理解できますね。
この動画では専門家による日韓首脳会談の解説が見られます。
法隆寺視察の日程と歴史的意味とは?
1月14日に両首脳が世界遺産・法隆寺へ
首脳会談の翌日となる1月14日、高市首相と李在明大統領は共に世界遺産・法隆寺(斑鳩町)を訪問しました。
法隆寺は607年に聖徳太子によって創建されたとされる日本最古の木造建築群で、1993年に日本で初めて世界文化遺産に登録されています。
両首脳が共に歴史的建造物を視察することで、日韓の長い交流の歴史を振り返る機会となりました。
百済の技術が法隆寺建立に貢献した歴史
法隆寺の建立には、朝鮮半島の百済から渡来した技術者たちが大きく貢献したとされています。
こうした歴史的事実を踏まえると、法隆寺視察には深い意味があることが分かります。
(日本経済新聞より)
在日韓国人との懇談会も同日開催
李在明大統領は法隆寺視察に加え、在日韓国人との懇談会も開催しました。
日本に住む韓国人コミュニティとの対話を通じて、両国の民間レベルでの交流促進も図られています。
その後、大統領は帰国の途に就きました。
この動画では日韓関係と今後の展望について詳しく解説されています。
日韓首脳会談2026の議題と今後の展望
北朝鮮問題と日韓米連携の強化
今回の首脳会談では、北朝鮮の完全な非核化に向けた日韓・日韓米の緊密な連携が重要議題となりました。
ロシアとの軍事連携を強化する北朝鮮への対応や、トランプ米政権の動向で不透明さを増す国際情勢について意見交換が行われています。
経済安全保障とTPP加盟協議の可能性
経済分野では、経済安全保障分野での連携強化が議論されました。
韓国側からはTPP(環太平洋パートナーシップ協定)への加盟に意欲を示す発言もあり、今後の協議が注目されています。
中国への経済依存度が高い韓国にとって、日本との経済連携は重要な選択肢となっています。
シャトル外交の継続と未来志向の関係構築
両首脳は、首脳同士が相互訪問を重ねる「シャトル外交」を積極的に実施していくことで一致しました。
現下の戦略環境の下、日韓関係、日韓米連携の重要性は一層増しております。このような中、両政府は、日韓関係を未来志向で安定的に発展させていくために、「シャトル外交」の実施を含め、緊密な意思疎通を行うことで一致をしており、今回の訪日が、その重要な機会となることを期待いたしております。
引用元: 令和8年1月9日(金)午前 官房長官記者会見(首相官邸)
隣国ゆえに立場の異なる懸案はあるものの、両首脳のリーダーシップで管理していく方針が確認されました。
今後の日韓関係の動きに注目しておきたいですね。
まとめ|日韓首脳会談2026のポイント早わかり
2026年1月13日の日韓首脳会談は、高市首相の地元・奈良で開催されるという歴史的な形式となりました。
今回の会談は単なる外交儀礼ではなく、東アジアの安全保障環境が変化する中での重要な一歩となりました。
日韓関係の今後の展開が気になる方は、ぜひ関連ニュースもチェックしておきましょう。
周りでも話題になっているトピックなので、押さえておくと会話のネタにもなりますよ。

