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プライベートアイランドは、実は一般人でも購入できるというのが結論です。
「プライベート・アイランド」持つ有名人と言えば、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」に主演したジョニー・デップや、英国の実業家で大富豪のリチャード・ブランソン。島は、セレブたちのプライバシーを守り、あらゆる望みを叶えてくれる。
引用元: ステータス(7)プライベート・アイランド(DiMORA)
詳しい情報は以下をご覧ください。
プライベートアイランドとは?セレブが所有する理由
NHK「ステータス」で紹介された内容
NHK総合で2026年1月12日22時から放送された「ステータス」第7回は、プライベートアイランドがテーマでした。
番組では、一般人には上陸することさえ難しいプライベートアイランドを舞台に、「自分だけの楽園」とは何かを探る内容となっています。
出演者は東野幸治さん、アンミカさん、そしてプライベートアイランド売買業者の佐藤政信氏です。
佐藤氏は日本で唯一の無人島販売会社アクアスタイルズの代表を務めており、世界中のセレブに島を売ってきた大物ブローカーとして知られています。
ジョニー・デップやリチャード・ブランソンの所有島
番組で紹介された有名人のプライベートアイランド所有者として、まず名前が挙がったのがジョニー・デップ氏です。
ジョニー・デップ氏は2004年にバハマ諸島の「リトル・ホールズ・ポンド・ケイ」を購入しました。
一方、英国の実業家リチャード・ブランソン氏は、ヴァージン・グループの創業者として知られています。
ブランソン氏は1978年にイギリス領ヴァージン諸島の「ネッカー島」を訪れ、その後約2000万円(18万ドル)で購入しました。
ブランソン氏は1978年にネッカー島を訪れ、その後、74エーカー(約30ヘクタール)の島を18万ドル(約2000万円)で購入した。「これまでで最高の取り引きだった」と同氏は述べている。
引用元: リチャード・ブランソン氏が所有するネッカー島(Business Insider Japan)
現在、ネッカー島は30名が宿泊できるリゾート地として開発されており、宿泊料金は1泊あたり約46万円からとなっています。
島ごと貸し切りにする場合は、1日あたり約840万円です。
こうした情報を知ると、プライベートアイランドが身近に感じられるかもしれませんね。
なぜセレブは島を買うのか
プライベートアイランドを所有する最大の理由は、強いプライバシーを守るためです。
国や自治体が管理する島とは違い、所有者の管理下に置かれるため、外部からの立ち入りが制限されます。
その結果、島全体が一つの私的空間となり、人目を避け、決まった予定や他人の視線に左右されずに過ごせる環境が手に入ります。
立場のある人ほど、こうした環境に大きな意味を見出すのでしょう。
この動画では無人島を持っている芸能人を解説。
SNSでも話題になっているので、要チェックです。
日本で無人島を買う方法と価格帯
日本唯一の無人島販売会社「アクアスタイルズ」とは
日本で無人島を購入したい場合、まず相談すべきはアクアスタイルズです。
アクアスタイルズは、日本で唯一の無人島販売を専門とする会社です。
代表の佐藤政信氏は1967年埼玉県生まれで、大手航空会社を経て2000年に無人島販売会社を立ち上げました。
現在はブルーオーシャンポイントのオーストラリア法人代表も務めており、国内外の無人島物件を取り扱っています。
実際に買える無人島の価格(2000万円〜5億円)
日本には約6,800以上の無人島がありますが、売買市場に出回っているのはわずか10島程度です。
「一番価格が安い島は、三重県の『丸島』で2,000万円。高額な島は、沖縄の西表島の一部である『ウ離島(ウばなりじま)』や広島の『藍の島』で、ともに5億円です。価格は、港からの距離や、島の面積で決まります」
引用元: 無人島はいくらで購入できる?(Precious.jp)
無人島の価格を決める要素は以下の通りです。
インフラが整備されている無人島は高くなりやすく、手つかずのままの無人島は比較的安価で販売されています。
6,000万円以下の無人島の売買が成立しやすいと言われており、よく売れるのは5,000万円前後の島だそうです。
購入時の注意点(現金一括・ローン不可)
無人島を購入する際、最も重要な注意点があります。
それはローンが組めないことです。
実際に購入する方は、現金で即購入できる富裕層が多いとのこと。
また、購入者の特徴として多いのは船を持っている方で、クルージングの目的地として島を買うケースが多いそうです。
ほとんどの方がリゾートや別荘目的で、定住している方は今のところいないとのことです。
購入にかかる費用は、無人島本体代金+不動産手数料(無人島代金の3%+6万円)+登記料(約10万円)となります。
この動画では一般人でも購入できる日本の無人島を解説。
知らないと損する情報なので、確認しておきましょう。
プライベートアイランド購入後に必要なこと
インフラ整備費用(井戸・電気・桟橋)
無人島を購入したら、まず島のインフラを整える必要があります。
もともと有人だった島で古井戸や畑が残っているところもありますが、家も朽ち果ててしまっているため、基本的にはゼロからの整備となります。
アクアスタイルズでは、携帯の電波が入るような本島から近い島を販売しているので、スマホでのネット閲覧やテザリング機能を使ったPCの使用も可能です。
ただし、島によって電波の感度は異なるため、購入前の確認が必要です。
別荘としてログハウスを建設する場合、インフラ整備込みで費用は3,000万円ほどかかった事例もあります。
固定資産税は意外と安い?
無人島にかかる固定資産税は、山林のような価格で意外と安いのが特徴です。
島の大きさにもよりますが、だいたい年間2〜10万円ほどです。
相続税対策として無人島購入を検討する富裕層もいるそうです。
海外プライベートアイランドの購入方法
海外のプライベートアイランドを購入したい場合は、Private Islands Incというサイトが参考になります。
このサイトは世界中のプライベートアイランドの売買・レンタル情報を掲載しており、数百の島が掲載されています。
価格帯も様々で、カリブ海の住居付きプライベートアイランドが約7,000万円(47万5000ドル)で売り出されている事例もあります。
カリブ海のプライベートアイランド、イグアナ島が47万5000ドルで売りに出されている。5エーカーの土地に3ベッドルーム、2バスルームの住居付きだ。
引用元: カリブ海のプライベートアイランド、お手頃価格で売り出し中(Business Insider Japan)
国内の無人島が高いと感じる方は、海外も視野に入れてみると選択肢が広がります。
この動画では無人島売買の実情を解説。
周りでも話題になっているので、押さえておきたいですね。
まとめ
プライベートアイランドは、一般人でも購入可能です。
日本の無人島は2000万円〜5億円で、相談先は日本唯一の無人島販売会社アクアスタイルズとなります。


番組では、日本唯一の無人島販売会社代表・佐藤政信氏が出演し、セレブたちの島所有事情から購入方法までが詳しく紹介されています。