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M-1グランプリ2025で準優勝を果たしたドンデコルテ・渡辺銀次に、審査員9人中たった1人だけ投票したのがかまいたち山内だったという事実が話題になっています。
3組がネタを終え、審査員による投票では、9人中8人がたくろうを支持する圧勝に。そのなかで山内だけがドンデコルテに投票し、ドンデコルテが準優勝となった。
引用元: 『M−1』審査員かまいたち・山内健司、松本人志を彷彿する行動が話題(しらべぇ)
詳しい情報は以下をご覧ください。
かまいたち山内だけが渡辺銀次に投票!理由が深かった
M-1 2025最終決戦の投票結果をおさらい
M-1グランプリ2025の最終決戦は、エバース・たくろう・ドンデコルテの3組で争われました。
結果は以下の通りです。
ファーストラウンドではエバースが870点で1位通過、たくろうが861点で2位、ドンデコルテが845点で3位という結果でした。
しかし最終決戦では完全に順位が逆転し、たくろうが圧勝する展開となりました。
この動画ではドンデコルテのM-1への挑戦の軌跡が語られています。
山内が見抜いた「理屈っぽいボケ」の凄さ
渡辺銀次の漫才スタイルは「理屈っぽいボケ」と「知的な語り口」が特徴です。
M-1 2025決勝のファーストラウンドでは、デジタルデトックスの効果を解説しながらも、まともに向き合おうとしないことをトンデモ理由で正当化するネタを披露しました。
渡辺さんの知的で一気に引き込まれるしゃべりと小橋さんの熱量のあるツッコミで空間を一気にドンデコルテ色に染めてくれると思います。
引用元: 「M-1グランプリ2025」|優勝予想(お笑いナタリー)
この「理屈っぽさ」こそが、かまいたち山内が高く評価したポイントではないかと推測されています。
山内自身もかまいたちで「しゃべくり漫才」を武器にしており、言葉で笑いを取る技術への理解が深いからです。
同じ関西しゃべくり漫才師としての共鳴
SNSでは山内の投票について様々な考察が飛び交っています。
つまり山内は「たくろう優勝は明らかだが、ドンデコルテを準優勝にするため」にあえて1票を投じた可能性があるということです。
これはお笑い界の先輩として、実力派のドンデコルテに敬意を表した投票だったのかもしれません。
こういった「粋な投票」ができるのも、山内自身がM-1の激戦を勝ち抜いてきた経験者だからこそですね。
壮絶な下積み時代も…渡辺銀次って何者?
基本プロフィール
渡辺銀次さんの基本情報をまとめました。
2025年のM-1決勝時点で39歳という年齢は、ファイナリストの中でも最年長クラスです。
(吉本興業公式プロフィールより)
元マンキンタン~ピン芸人時代
渡辺銀次さんは最初から順風満帆だったわけではありません。
R-1グランプリでも実績を残しており、2020年に準々決勝進出、2024年には準決勝進出を果たしています。
コンビでもピンでも結果を出せる実力派として、業界内では知られた存在でした。
この動画では渡辺銀次さんの独特なキャラクターが垣間見えます。
【小橋を救った】2019年ドンデコルテ結成秘話
ドンデコルテ結成には感動的なエピソードがあります。
デビルポメラニアン解散後、ピンで活動していた小橋がR-1ぐらんぷりでネタ終わりの「どうもありがとうございました」を5回噛み2回戦敗退。芸人を辞めようとしたが、ただ辞める訳にもいかず小橋が1番面白いと思っていた渡辺にダメ元で声をかけた。
引用元: ドンデコルテ(Wikipedia)
つまり渡辺銀次は「芸人を辞めようとしていた小橋を救った男」だったのです。
2018年にお試しコンビ「news38」を結成し、2019年に「ドンデコルテ」に改名。
同年のM-1グランプリで準々決勝へ進出したことをきっかけに、正式にコンビとして活動を開始しました。
あの時、渡辺銀次が小橋の声に応えていなければ、今回の準優勝はなかったかもしれません。
人の縁というのは不思議なものですね。
神保町最年長39歳!独特な生活スタイルとは
神保町よしもと漫才劇場の最年長
渡辺銀次さんはNSC東京14期生です。
神保町よしもと漫才劇場には東京NSC19期生以降が所属していますが、相方の小橋が19期生のため、ドンデコルテは神保町所属となっています。
最年長ゆえの苦労もあったと思いますが、それを逆手に取ってネタに昇華させるあたり、さすがの実力者です。
生活スタイルが独特って何?
渡辺銀次さんには独特の趣味やこだわりがあります。
こういった地道な活動を続けてきたことが、今回のM-1準優勝につながったのかもしれません。
この動画ではドンデコルテの漫才を見ることができます。
今後の活躍は?ブレイクしそう?
M-1準優勝という結果は、ドンデコルテにとって大きな転機となるはずです。
39歳という年齢は決して若くありませんが、「おじさんキャラ」を武器にした唯一無二の漫才スタイルは、むしろ年齢を重ねるほど味が出るタイプです。
今後の活躍から目が離せませんね。
ここまで読んだなら、ぜひドンデコルテの公式YouTubeやstand.fmもチェックしておきましょう。
まとめ
ドンデコルテ・渡辺銀次は、M-1グランプリ2025で初のファイナリストとなり、見事準優勝を果たしました。


この投票の裏には、同じしゃべくり漫才師としての深い理解があったのではないかと考えられています。