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【話題】明電舎CMのピクセルアートがエモすぎる!曲名や受賞歴も

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この記事で分かること

◆ 明電舎CM「ピクセルアート篇」の基本情報と使用楽曲

◆ YouTube Works Awards 2023グランプリ受賞の理由

◆ なぜこのCMが「エモい」と話題になったのか

明電舎のCM「電気よ、動詞になれ。ピクセルアート篇」が、2025年10月にドラマ「相棒」で再び放送されSNSで大きな話題になっているという現象が起きています。

このCMは2022年3月に公開され、ピクセルアートと8bitチップチューン音楽を融合させた企業MVとして制作されました。YouTube Works Awards Japan 2023でグランプリと部門賞のダブル受賞を達成し、BtoB企業のYouTube広告成功事例として注目を集めています。

株式会社明電舎(代表取締役 執行役員社長:三井田 健/東京都品川区、以下 明電舎)のSNS広告、「電気よ、動詞になれ。」ピクセルアート篇(以下 当作品)は、このたびYouTube※ Works Awards Japan 2023(主催:Google)において、Breakthrough Advertiser 部門ならびに、グランプリを受賞し、2022年の日本を代表するYouTube広告となりました。

引用元: YouTube Works Awards Japan 2023 グランプリを受賞(明電舎公式)

詳しい情報は以下をご覧ください。

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明電舎CM「ピクセルアート篇」の基本情報

結論・・・2022年公開のYouTube広告で、Snail’s Houseの楽曲とピクセルアートが融合した企業MVです

CMのコンセプトと制作背景

明電舎は変電所の電気設備や電車の電源など、電気の技術を通じて世の中と暮らしを支える重電メーカーです。

しかしBtoB業態のため一般の人々からは認識されにくく、特に20歳以下の認知スコアが20代前半の約半分という課題を抱えていました。

制作体制について

① 広告会社は読売広告社

② 制作会社は太陽企画

③ クリエイティブディレクター・コピーライター・演出は高橋尚睦氏

④ アニメーターはMuscat

⑤ 音楽はSnail’s House

電気が描くビジュアル(ピクセルアート)と電気が奏でる音楽(チップチューン)で企業メッセージを映像化しています。

使用楽曲はSnail’s House「Dream Castle」

CMで使用されている楽曲は、海外からの支持も厚い日本人音楽プロデューサーSnail’s Houseの「Dream Castle」です。

Snail’s Houseについて

本名は氏家慶太郎(Keitaro Ujiie)で、1997年2月23日生まれの日本人電子音楽プロデューサー。チップチューンにヒップホップを取り入れた「Chip Hop」というジャンルを手掛けています。

YouTubeチャンネル登録者数は約47万人を超え、日本国内だけではなく海外からも高い人気を誇ります。

8bitサウンドと現代的なビート感が融合した楽曲が、80年代のゲームを想起させるピクセルアートの映像と完璧にマッチしています。

この組み合わせが、見る人の心に懐かしさと新鮮さを同時に届けているんですね。

YouTube Works Awards Japan 2023グランプリ受賞

このCMは2023年6月8日に発表された「YouTube Works Awards Japan 2023」で最高賞のグランプリと、Breakthrough Advertiser部門賞をダブル受賞しました。

YouTube Works Awards Japanは、YouTubeで高い効果を獲得した動画広告を表彰する計8部門からなる広告賞です。

受賞理由のポイント

① 蓄積された実績がない中でYouTube広告に挑戦

② 優れたビジネス目標を達成

③ 49作品のファイナリストの中から最高賞を獲得

審査員長のコムドット・やまと氏は次のように評価しています。

(BtoB企業の動画は)視聴者目線になると、自分たちはターゲットではないと感じられそうなところを、ピクセルアートですっと頭に入ってきました。スキップできるのに、スキップしたくない。最後まで見たいクリエイティブに昇華している点が素晴らしかったです

引用元: YouTube広告を活用し、高いビジネス効果へつなげた8つのキャンペーンとは?(MarkeZine)

初めてのYouTube広告挑戦でグランプリというのは、本当にすごい快挙ですよね。

なぜこのCMは「エモい」のか?ピクセルアートの魅力

結論!80年代ゲームカルチャーへの懐かしさと現代的な表現が融合しているから

80年代ゲームを想起させるレトロ感

ピクセルアートは、1980年代のビデオゲームから始まったアートスタイルです。

ファミコンやゲームボーイ世代には懐かしく、若い世代にはマインクラフトなどを通じて親しみやすいという、幅広い年齢層にアピールできる特性があります。

CMの映像では、電車や街の光、日常の風景がピクセルアートで描かれており、明電舎が支える電気インフラの世界観をゲームのように表現しています。

このアプローチが、難しく感じられがちなBtoB企業の事業内容を、親しみやすく伝えることに成功しているんです。

レトロブームの高まりもあり、ピクセルアートは現代に再び注目を集めています。

8bitチップチューン音楽との融合

映像だけでなく、Snail’s Houseによる8bitチップチューン音楽が、視覚と聴覚の両方でレトロゲーム体験を再現しています。

チップチューンとは、古いゲーム機の音源チップを使った(または模した)電子音楽のジャンルです。

音楽の特徴

① ピコピコとした8bitサウンド

② 現代的なビートとリズム

③ ヒップホップ要素を取り入れた「Chip Hop」

この音楽が流れると、自然と80〜90年代のゲームセンターやゲーム機の前にいた時間を思い出す人も多いのではないでしょうか。

映像と音楽の完璧なマッチングが、エモさを生み出している最大の要因です。

「スキップしたくない」と言われる理由

YouTube広告は通常5秒後にスキップできますが、このCMは「普段は飛ばすのに、これは最後まで見てしまった」という声が続出しました。

その理由は、広告らしくない、エンターテインメント性の高さにあります。

① まるでゲームのオープニングムービーのような映像美

② 心地よい音楽とビジュアルのシンクロ

③ 企業名を前面に出さない控えめな訴求

SNSでは「今まで見たCMの中で一番好き」「何度も見てしまう」といった熱量の高い投稿が見られました。

こういう反応が自然と広がるCMって、本当に稀ですよね。

この動画ではCM本編をフルで視聴できます。

動画タイトルは 「電気よ、動詞になれ。」ピクセルアート篇【明電舎公式】

チャンネル名は 明電舎公式チャンネル(MEIDEN Channel)

著作権: 動画アップロード者に帰属

明電舎がBtoB企業なのに若者に刺さった戦略

結論=「企業とターゲット」ではなく「アーティストとファン」の関係性を築いたから

認知度向上という課題

明電舎は創業120年を超える老舗企業ですが、BtoB事業が中心のため、一般消費者、特に若年層からの認知度が低いという課題を抱えていました。

定点でのイメージ調査によると、20歳以下の認知スコアは20代前半の約半分の水準でした。

従来のBtoB企業広告の課題

① 視聴者が「自分には関係ない」と感じやすい

② 企業名や事業内容を前面に出しすぎる

③ エンターテインメント性が低い

こうした課題を打破するために、明電舎はまったく新しいアプローチでYouTube広告に挑戦しました。

アーティストとファンの関係性を築くMV戦略

このCMの最大の特徴は、「企業MV」として制作され、広告というより一つの作品として楽しめる内容になっている点です。

読売広告社のクリエイティブディレクター・高橋尚睦氏は、企業とターゲットという関係ではなく、アーティストとファンという新たなつながり方を目指したと語っています。

企業MVのアプローチ

① 企業名や製品を強く訴求しない

② 音楽とビジュアルで感情に訴える

③ 視聴者が能動的に楽しめるコンテンツ

実際にSNSでは「明電舎のCM曲が好きすぎる」「普通に音楽として聴いてしまう」といった、ファンとしての反応が多数見られました

企業の枠を超えて、カルチャーとして受け入れられたことが成功の鍵でしたね。

実際のビジネス効果(サイト訪問数20倍以上)

この企業MV戦略は、感情面だけでなく具体的なビジネス成果も生み出しました

明電舎の公式発表によると、キャンペーン期間中に次のような成果を達成しています。

◆ 月間サイト訪問数が20倍以上に増加

◆ ブランドへの好意度が大幅にアップ

◆ 若年層との接点創出に成功

YouTube広告としても、スキップ可能な広告フォーマット(TrueView インストリーム広告)を採用し、視聴者が主体的に視聴を選択する形にしたことが成功に貢献しています。

広告効果を高めるには、無理に見せるのではなく、見たいと思わせるコンテンツの力が重要だということを証明した事例です。

こういう成功事例があると、他のBtoB企業も勇気づけられますよね。

明電舎はこのCM以外にも、ピクセルアート×音楽の企画を展開しています。

動画タイトルは Bialystocks – Branches【Music Video】

チャンネル名は Bialystocks – ビアリストックス

著作権: 動画アップロード者に帰属

こちらは「電気よ、動詞になれ。」浄化しろ。編のCMソングとして使用されたBialystocksの楽曲です。

まとめ

明電舎のCM「電気よ、動詞になれ。ピクセルアート篇」は、ピクセルアートと8bitチップチューン音楽を融合させた企業MVとして、YouTube Works Awards Japan 2023のグランプリを受賞しました。

80年代ゲームカルチャーへの懐かしさと現代的な表現の融合が「エモい」と評価され、BtoB企業でありながら若年層との接点創出に成功しています。

このCMが示したのは、企業広告も「作品」として楽しんでもらえれば、自然とブランド価値が高まるという新しい可能性です。

月間サイト訪問数20倍以上という具体的な成果も、この戦略の正しさを証明していますよね。

2025年10月に「相棒」で再び放送され話題になったことからも、時を経ても色あせない魅力があることが分かります。周りでも話題になっているので、まだ見ていない方はぜひチェックしてみてください。

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