昭和・平成世代向けのWebメディア、LifeGoodTrend編集部です。
アメリカのサイバーセキュリティー会社が確認した新種のコンピューターウイルスが、日本でも大きな話題を呼んでいます。
このウイルスは、アダルトサイトを閲覧中にカメラを乗っ取り、盗撮するという恐ろしい機能を持っているのです。
「取り込み中」の様子が撮られていると思うと”ぞっとしない話”ではないでしょうか。
先月、アメリカのサイバーセキュリティー会社が確認したのは新種のコンピューターウイルスです。カメラを乗っ取り、他人に知られたくない瞬間を撮影されるだけでなく、ウェブサイトに登録されたクレジットカード情報やチャットアプリの中身などを幅広く盗み出します。
引用元: 新種ウイルス アダルトサイト閲覧中の盗撮も(テレビ朝日系(ANN))
新種ウイルスの恐怖 カメラ乗っ取りで盗撮される
先月、アメリカのサイバーセキュリティー会社「プルーフポイント」が確認したこの新種ウイルスは、これまでのウイルスとは一線を画す恐ろしい機能を持っています。
プルーフポイントの増田幸美氏によると、「皆さんがアダルトサイトを閲覧しているとすると、カメラもオンにして、どういった状況か盗撮していく」という機能を備えているとのことです。
つまり、あなたがプライベートな時間を過ごしている最中に、知らぬ間にカメラが起動し、その様子が撮影されてしまうのです。
考えただけでも背筋が凍るような話ですが、これは決して映画の中だけの出来事ではありません。
カメラ乗っ取りの仕組み
このウイルスの恐ろしいところは、ウイルス作成者が自由にカメラをオンにする条件を決められる点にあります。
アダルトサイトに限らず、特定のウェブサイトを開いた時、特定のアプリを起動した時など、作成者の思うままに設定できるのです。
つまり、あなたの日常生活のあらゆる瞬間が監視される可能性があるということです。
自宅でリラックスしている時、家族と過ごしている時、仕事をしている時など、プライバシーが完全に侵害されてしまいます。
盗まれるのは映像だけではない
さらに恐ろしいのは、このウイルスがカメラの映像だけでなく、様々な個人情報を盗み出す点です。
ウェブサイトに登録されたクレジットカード情報、チャットアプリの中身、パスワード、メールの内容など、幅広い情報が標的になります。
つまり、金銭的な被害だけでなく、プライバシーの侵害、さらには恐喝の材料にされる可能性もあるのです。
「あなたの恥ずかしい映像を持っている。拡散されたくなければ金を払え」といった脅迫を受けるケースも十分に考えられます。
- 新種ウイルスはカメラを乗っ取り盗撮する機能を持つ
- ウイルス作成者が自由にカメラをオンにする条件を設定できる
- クレジットカード情報やチャットアプリの中身も盗まれる
- 恐喝の材料にされる可能性もある
感染経路はメールの添付ファイル 開かなければ安全
では、このウイルスはどのように感染するのでしょうか。
増田氏によると、「現時点で確認されている我々のデータだと、何らかのファイルを添付した状態でメールが送られてきているということがほとんど」とのことです。
つまり、メールの添付ファイルを開くことで感染するというわけです。
逆に言えば、添付ファイルを開かない限り、感染リスクはないということになります。
怪しいメールの見分け方
では、どのようなメールに注意すればよいのでしょうか。
まず、知らない送信者からのメールには要注意です。
特に、件名が不自然だったり、日本語がおかしかったりする場合は、開かずに削除するのが賢明です。
また、知人を装ったメールにも注意が必要です。
最近では、メールアドレスを偽装する技術も進化しており、一見すると知人からのメールに見えても、実は詐欺メールだったというケースも増えています。
添付ファイルを開く前に、本当にその知人が送ったものなのか、別の手段で確認することをおすすめします。
企業や公的機関を装ったメールにも注意
さらに、企業や公的機関を装ったメールにも警戒が必要です。
「請求書が届いています」「重要なお知らせ」「アカウントの確認が必要です」といった件名で、添付ファイルを開かせようとする手口が横行しています。
こうしたメールを受け取った場合は、まず公式サイトで確認するか、直接問い合わせることが大切です。
メールに記載されたリンクや添付ファイルは、決して安易に開かないようにしましょう。
- 感染経路はメールの添付ファイル
- 添付ファイルを開かない限り感染リスクはない
- 知らない送信者からのメールには要注意
- 知人を装ったメールにも警戒が必要
- 企業や公的機関を装ったメールにも注意
セキュリティ対策を万全に 専門家が解説
このような新種ウイルスから身を守るためには、どのような対策が有効なのでしょうか。
セキュリティの専門家たちが、様々な対策方法を解説しています。
以下の動画では、ウイルス対策ソフトの選び方や、日常的に気をつけるべきポイントが詳しく紹介されています。
[この動画では、有料のセキュリティーソフトが本当に必要かどうかについて、プロの視点から解説されています]
動画タイトル: 【騙されて買うな】有料のセキュリティーソフトは買わなくても大丈夫!【ウイルス対策ソフト】
チャンネル名: 後藤PC塾:プロが伝えるパソコン教室
著作権: この動画の著作権は、動画のアップロード者に帰属します。
無料セキュリティソフトの落とし穴
一方で、無料のセキュリティソフトには弱点があるという指摘もあります。
以下の動画では、無料セキュリティソフトのリスクと、市販ソフトのおすすめ比較が紹介されています。
[この動画では、無料セキュリティソフトの弱点と、市販のおすすめセキュリティソフトの比較が解説されています]
動画タイトル: ウィルス対策ソフト不要、その考え危険!無料セキュリティソフトの弱点。市販のおすすめ・比較【音速パソコン教室】
チャンネル名: 音速パソコン教室。1万人が自宅でパソコン上達。
著作権: この動画の著作権は、動画のアップロード者に帰属します。
詐欺ウイルス警告にも注意
また、偽のウイルス警告で電話をかけさせようとする詐欺も横行しています。
以下の動画では、詐欺ウイルス警告の見分け方と対処法が紹介されています。
[この動画では、パソコンがウイルス感染したと煽って電話をかけさせようとする詐欺の手口と、簡単な解決方法が解説されています]
動画タイトル: 【これは詐欺!簡単解決方法!】パソコンがウイルス感染 トロイの木馬に感染と煽って01014089165206に電話させようとしてくる!マイクロソフトのメール とFacebookが乗っ取られる!PC
チャンネル名: ガジェ丸 / iPhoneお得情報
著作権: この動画の著作権は、動画のアップロード者に帰属します。
- セキュリティソフトの導入は必須
- 無料セキュリティソフトには弱点がある
- 偽のウイルス警告詐欺にも注意
- 専門家の解説動画を参考に対策を
まとめ
新種のコンピューターウイルスは、カメラを乗っ取り盗撮するという恐ろしい機能を持っており、特にアダルトサイト閲覧中などのプライベートな瞬間が狙われています。
感染経路は主にメールの添付ファイルであり、添付ファイルを開かない限り感染リスクはありません。
知らない送信者からのメール、知人を装ったメール、企業や公的機関を装ったメールには十分に注意し、セキュリティソフトの導入など、万全の対策を講じることが重要です。
私たち一人ひとりが考えるべき課題と言えるでしょう。
この記事が参考になったら、ぜひSNSでシェアしてください。当編集部は弱小につき、拡散のご協力をお願いします!

