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【震度5弱】茨城「地震の巣」がまた揺れた…自分のスマホ、緊急地震速報ちゃんと鳴る?

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この記事で分かること

◆ 茨城県南部が「地震の巣」と呼ばれる理由と、2年おきに震度5弱が繰り返している事実

◆ 緊急地震速報が鳴らなかった人が今すぐ確認すべきスマホの設定手順

◆ 震度5弱で実際に何が起きるのか&今日からできる3つの備え

2026年4月1日、茨城県南部を震源とする最大震度5弱の地震が発生しました

栃木県真岡市で震度5弱を観測し、関東の広い範囲で揺れを感じています。

茨城県南部では2022年、2024年に続いて約2年おきに震度5弱が起きており、「地震の巣」として知られるエリアです。

今回は地震の仕組みだけでなく、「自分のスマホで緊急地震速報がちゃんと鳴るか」の確認方法まで一気にまとめました。

4月1日(水)10時06分頃、栃木県で最大震度5弱を観測する地震がありました。震源地は茨城県南部(いばらきけんなんぶ)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。この地震による津波の心配はありません。この地震について、気象庁は緊急地震速報(警報)を発表しています。

引用元: 茨城県南部でM5.0の地震 栃木県真岡市で震度5弱 津波の心配なし(ウェザーニュース)

詳しい情報は以下をご覧ください。

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茨城県南部が「地震の巣」と呼ばれる理由…なぜまた揺れたのか

結論・・・茨城県南部の地下には3つのプレートが重なる世界的にも特殊な構造があり、地震が起きやすい宿命を抱えています

 

2026年4月1日の地震…震源・規模・各地の震度はどうだった?

今回の地震は2026年4月1日午前10時06分に発生しました。

震源地は茨城県南部で、震源の深さは約50km、マグニチュードは5.0です。

各地の主な震度

① 震度5弱 → 栃木県真岡市

② 震度4 → 宇都宮市・栃木市・小山市・下野市・鹿沼市ほか

③ 震度3 → 足利市・佐野市・日光市・那須塩原市ほか

津波の心配はなく、気象庁は緊急地震速報(警報)を発表しています。

関東で震度5弱を観測するのは約1年半ぶりとのことで、4月のスタートにいきなり大きな揺れが来たことに驚いた方も多いのではないでしょうか。

この動画では今回の地震発生時の緊急地震速報の様子を確認できます。

動画タイトルは 【緊急地震速報(警報)】茨城県南部 最大震度5弱 M5.0┃江戸川区震度2

チャンネル名は EdogawaCam

著作権: 動画アップロード者に帰属

 

3つのプレートが地下で重なる「世界でも特殊な場所」

そもそも茨城県南部はなぜこんなに地震が多いのでしょうか。

その答えは、地下の構造にあります

関東地方の地下では、陸のプレート(北米プレート)の下に東から太平洋プレートが沈み込み、さらにその上に南からフィリピン海プレートが潜り込んでいます。

つまり3つのプレートが重なり合う、世界的にも極めて特殊な地下構造になっているということです。

地震調査研究推進本部(地震本部)によると、茨城県南西部の深さ30〜70kmでは「定常的に地震活動が活発」とされています。

(地震本部「茨城県の地震活動の特徴」より)

このエリアではM5〜6クラスの地震が数年に1回の割合で発生しており、まさに「地震の巣」と呼ばれるにふさわしい場所です。

知らないと損する情報なので、関東にお住まいの方はしっかり確認しておきましょう。

2022年→2024年→2026年…約2年周期で震度5弱が繰り返し起きている

さらに不気味なのが、茨城県南部を震源とする震度5弱の地震が約2年おきに繰り返しているという事実です。

茨城県南部震源の震度5弱(近年の記録)

① 2022年11月 → 震度5弱(M4.9)

② 2024年3月 → 震度5弱(M5.3)

③ 2026年4月 → 震度5弱(M5.0)← 今回

いずれも前兆となる群発地震などはなく、突然発生しているのが共通点です。

茨城県南部は陸域のプレートにフィリピン海プレートが沈み込む境界となっており、関東の中でも地震が多い「地震の巣」と言えるような領域です。今回も地震のメカニズムや深さなどから、過去の活動と同様のタイプとみられます。

引用元: 週刊地震情報 2024.3.24 茨城県南部の地震で震度5弱(ウェザーニュース)

この動画では茨城でなぜ地震が多いのかを詳しく解説しています。

動画タイトルは なぜ茨城ばかり揺れるのか?地下30kmで起きている”異常事態”の正体【ゆっくり解説】

チャンネル名は にっぽん地理ばなし

著作権: 動画アップロード者に帰属

M5〜6クラスだけでなく、過去にはM7クラスの地震も記録されており、いつ大きな揺れが来てもおかしくない地域です。

「次」に備える行動を、今のうちに始めておきたいですね。

緊急地震速報が鳴らなかった…自分のスマホ設定、大丈夫?

結論!設定ミスやサイレントモードが原因で鳴らないケースが非常に多いです

今回の地震では気象庁が緊急地震速報(警報)を発表しましたが、SNSでは「自分のスマホだけ鳴らなかった」という声も見られました。

周りのスマホが一斉に鳴っているのに自分だけ無音…これ、実は「たまたま」ではなく設定の問題であることがほとんどです。

【iPhone】「設定→通知→緊急速報」を今すぐチェック

iPhoneの場合、確認はとてもシンプルです。

iPhone 緊急地震速報の設定確認手順

① 「設定」アプリを開く

② 「通知」をタップ

③ 一番下までスクロール

④ 「緊急地震速報/災害・避難情報」がオンになっているか確認

⑤ 「常に警報音を鳴らす」もオンにする

特に注意したいのが⑤の「常に警報音を鳴らす」という項目です。

iOS 16以降で追加された設定で、ここがオフになっているとサイレントモード時に警報音が鳴りません。

(Apple公式サポート「緊急地震速報/災害・避難情報」より)

また、集中モード(おやすみモード)を使っている方は、緊急速報が遮断されている可能性もあるので合わせて確認しておきましょう。

【Android】機種やキャリアで設定場所がバラバラなので要注意

Androidの場合は機種やキャリアによって設定場所が異なるため、少し注意が必要です。

Android 一般的な確認手順

「設定」→「通知」→「緊急速報メール」で受信がオンになっているか確認してください。

ドコモの場合は「エリアメール」アプリ、auの場合は「au災害対策」アプリから設定を確認できます。

ソフトバンク・楽天モバイルも各社のサポートページに詳しい手順が掲載されています。

 

Androidで見落としがちなポイント

マナーモード中に警報を鳴らすかどうかの設定が別にあります。

auの場合は「au災害対策」アプリ→「緊急速報メール」→「設定」→「マナー時の鳴動」を「鳴動する」に設定しておかないと、マナーモード中に警報が鳴りません。

 

格安SIM・サイレントモード・機内モード…鳴らない「意外な落とし穴」

設定はオンなのに鳴らなかった…という場合、以下の原因が考えられます。

緊急地震速報が鳴らない主な原因

通話中・データ通信中は受信できないことがあります。

電源オフ・圏外・機内モードでは当然受信不可です。

震源に近すぎる場合は速報が揺れの到達に間に合わないこともあります。

対象地域外だった場合も鳴りません(震度4以上が予想される地域のみに配信されるため)。

かつては格安SIM(MVNO)のAndroid端末で鳴らないという問題がありましたが、2018年以降のAndroid 8.1以降の端末であれば基本的に解消されています

それでも心配な方は「Yahoo!防災速報」などのアプリを併用しておくとより安心です。

ここまで読んだなら、今すぐスマホの設定画面を開いて確認してみてください。

震度5弱で何が起きる?地震+雨の複合リスクと今日からの備え

結論=震度5弱は「棚の食器が落ちる」「新幹線が止まる」レベルで、さらに今回は雨との複合リスクもあります

 

新幹線停止・エレベーター閉じ込め…震度5弱の「リアルな影響」

「震度5弱」と聞くと、どの程度の揺れかイメージしにくい方もいるかもしれません。

震度5弱で起きること

① 棚にある食器類や本が落ちてくる

② 固定していない家具が動く・倒れる可能性あり

③ 恐怖を感じ、行動に支障が出る

④ 電車・新幹線が安全確認のため運転見合わせ

⑤ エレベーターが自動停止し、閉じ込められる可能性あり

今回の地震でも東北新幹線が一時運転を見合わせるなど、交通機関への影響が出ています。

室内ではスリッパを履き、ガラスの破片や散乱物でケガをしないよう注意してください

気象庁の注意喚起「今後1週間は同程度の揺れに注意」

気象庁は今回の地震を受け、今後1週間程度は同じ規模の地震が起きる可能性があるとして注意を呼びかけています。

今日1日午前10時6分頃、茨城県南部を震源とするマグニチュード5.0の地震が発生し、栃木県で最大震度5弱を観測しました。4月スタートに大きな地震が発生し、驚いた方も多いと思います。揺れの強かった関東では今日1日午後から雨が強まり、明日2日昼ごろまで雨が続くでしょう。

引用元: 栃木県で震度5弱 今日1日午後から関東で雨強まる(tenki.jp)

特に今回は地震の直後に関東で雨が強まる予報が出ており、揺れで地盤が緩んでいるところに雨が加わることで土砂災害のリスクが高まる可能性があります。

SNSでも話題になっていますが、地震と悪天候の複合リスクは想像以上に怖いものです。

この動画では2024年に同じ茨城県南部で起きた震度5弱の地震について専門家が解説しています。

動画タイトルは 【週刊地震 2024.3.24】茨城県南部の地震で震度5弱 地震が頻発している”地震の巣”

チャンネル名は ウェザーニュース

著作権: 動画アップロード者に帰属

 

今日からできる3つの備え…これだけはやっておきたい

最後に、今日からすぐにできる備えを3つにまとめました。

今すぐやるべき3つの備え

① スマホの緊急地震速報の設定を確認する(この記事の手順を参照)

② 家具の転倒防止…突っ張り棒や耐震マットで固定する

③ 非常用持ち出し袋の中身チェック…水・食料・携帯トイレの期限を確認する

茨城県の被害想定によると、茨城県南部でM7クラスの直下型地震が発生した場合、最大で震度6強に達するとされています。

今回の震度5弱は「警告」とも言える揺れです。

「次」が来る前に、できることから始めておきましょう。

まとめ

茨城県南部は3つのプレートが重なる「地震の巣」であり、約2年おきに震度5弱が繰り返し起きている地域です。

今回の地震をきっかけに、まずはスマホの緊急地震速報の設定を確認してみてください。

この記事のポイント

茨城県南部は世界的にも特殊な3重プレート構造で、地震が多い「宿命」を持つエリアです。

緊急地震速報が鳴らない原因の多くは設定ミスです。iPhone・Androidともに今すぐ確認できます。

震度5弱は「棚から物が落ちる」「新幹線が止まる」レベルで、決して軽視できません。

こういう情報は「知っていたかどうか」で、いざという時の行動スピードがまるで変わります

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