昭和・平成世代向けのWebメディア、LifeGoodTrend編集部です。
2026年4月1日も企業の「本気すぎるエイプリルフール」がSNSを席巻したという結論からお伝えします。
2026年もこの日がやってきた。公然と嘘を楽しめる4月1日、エイプリルフールである。ファミ通.comではゲーム業界やその他エンタメ業界(マンガ、アニメなど)が公開したおもしろネタ&嘘ネタをピックアップしてお届けする。
引用元: エイプリルフール2026ネタまとめ【マンガ・アニメ・その他エンタメ編】(ファミ通.com)
詳しい情報は以下をご覧ください。
2026年エイプリルフール企業ネタまとめ【食品・飲料編】
ロッテ「ガーナティッシュ」&マクドナルド「虚無バーガー」は毎年の鉄板
2026年のエイプリルフールも、食品メーカーの本気度がとにかくすごかったです。
まずはロッテのガーナチョコレート公式が投稿した「ガーナティッシュ」。
「お鼻の恋人!?ガーナティッシュに抹茶チョコレートが新登場」と銘打ち、フレーバーごとに美味しい香り付きだというネタです。
パッケージデザインまで本格的に作り込まれており、SNSでは「普通に欲しい」「毎年思うけどそろそろ本当に売ってくれません?」という声が殺到しました。
一方のマクドナルドは「虚無が詰まってる」というひと言とともに、中身が空っぽに見えるバーガーの画像を投稿。
こういった「誰も傷つかない+ちょっと欲しくなる」タイプのネタは、毎年安定してバズる傾向があります。
サントリー&カルピスの飲料メーカー勢が今年も暴走
飲料メーカーもエイプリルフールの常連です。
サントリーは2つのネタを同時投下してきました。
どちらもビジュアルが作り込まれており、パッと見では本物の新商品にしか見えないクオリティです。
さらにカルピスは「創業以来、厳重に保管されてきた金(菌)でできた幻のカルピス」を初公開するというネタを投稿。
アサヒ飲料も「あやしい水 天然水」を発売するというネタで、文字化けしたような怪しいテキストを添えたのが話題になりました。
明治きのこの山「分譲住宅」&クッピーラムネ「激辛」など攻めたネタも
食品系でひときわ話題になったのが、明治の「きのこの山」分譲住宅です。
バーチャル空間で「FOREST HILLS KINOKONOYAMA」の分譲を開始するという内容で、公式サイトまで作り込まれていました。
「これ、ガチなのかネタなのか一番悩むやつ」とSNSでも困惑する声が続出しています。
クッピーラムネは「激辛クッピーラムネ」を発表。
あの可愛いパッケージに唐辛子マークが並ぶビジュアルは、見た瞬間に笑ってしまうインパクトがありました。
また、サクレからは「サクレ純氷」が新発売・・・つまり「ただの氷」という身もフタもないネタも話題に。
こういうネタを見ると、企業の中の人たちが全力で楽しんでいるのが伝わってきて、思わず応援したくなりますよね。
この動画では2026年の企業エイプリルフールネタをまとめて紹介しています。
2026年エイプリルフール企業ネタまとめ【ゲーム・アニメ編】
ドラゴンボール「スカウターPro Max」で商談相手の戦闘力を測定
ゲーム・アニメ系で最も話題になったのが、ドラゴンボール公式が発表した「Scouter Pro Max」です。
ビジネスシーン向けの次世代ウェアラブルデバイスという設定で、商談相手の戦闘力を計測して交渉を有利に進められるというもの。
「商談に失敗するごとに性能が向上」というサイヤ人仕様の設定が秀逸で、ドラゴンボールファンのツボを的確に突いています。
(GIGAZINEより)
さらに『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』では栽培マンが地球全土で異常増殖するというネタも展開され、公式Xアカウントのアイコンやカバー画像が栽培マンで埋め尽くされる徹底ぶりでした。
ポケモン「ウソッキーバルーン」&NIKKE2始動がゲーマーに刺さった
ゲーム業界からも数々のネタが飛び出しました。
『ぽこ あ ポケモン』では4月1日限定イベント「マネっこチャレンジ」が開催され、クイズに正解すると「ウソッキーバルーン」が手に入るという内容でした。
エイプリルフールに「ウソッキー」を持ってくるセンスに、ポケモンファンからは「わかってる」と称賛の声が上がっています。
一方、『勝利の女神:NIKKE』の公式Xからは「NIKKE2、始動」という衝撃のポストが。
プロジェクトセカイ(プロセカ)でもエイプリルフール限定のIFストーリーが公開されるなど、ゲーム業界はファンとの距離の近さを活かしたネタが多い印象です。
推しの子×芦ノ湖・コードギアス会社設立などアニメ勢も全力
アニメ業界もエイプリルフールに全力でした。
『推しの子』公式は芦ノ湖とのコラボを発表し、有馬かなが箱根海賊船の船長に就任するというネタを展開。
号外風のビジュアルまで用意する本気度で、ファンの間では「有馬かなの海賊船、普通に乗りたい」という声も。
コードギアスプロジェクトは「株式会社コードギアス」を設立したと発表。
企業HPや紹介映像まで本格的に作られており、「予想を裏切る感動を、日常を壊す驚きを。」というキャッチフレーズが作品のテーマとリンクしていて見事でした。
こうしたネタを見ると、エイプリルフールの本質は「ファンへの感謝」なのかもしれません。
この動画ではドラゴンボールのスカウター機能について触れています。
エイプリルフールの嘘が本当になった過去の商品たち
亀田製菓「つらターン」→翌年に本当に商品化された伝説
エイプリルフールの嘘が本当になった代表例といえば、亀田製菓のハッピーターンシリーズです。
2023年にエイプリルフールネタとして発表した「つらターン」が、なんと2024年に本当に商品化されました。
ハッピーターンの「魔法の粉」が激辛になったら確かに「つらい」し「辛い」という、ダジャレと商品特性を見事に組み合わせたセンスです。
日本郵政「ゆうぱっく」フェイスパック→まさかの実商品に
日本郵政もエイプリルフール企画から商品化を実現した企業の一つです。
2024年のエイプリルフールに発表した「ゆうぱっく」フェイスパックが、2025年に実商品として発売されました。
郵便事業と美容という一見かけ離れた組み合わせですが、「ゆうパック」と「フェイスパック」のダジャレが秀逸すぎて話題に。
「嘘から出た真」を狙って企画する企業も増えている?
ここまで見てきたように、エイプリルフールの企画を「テストマーケティング」として活用する企業が増えているのは間違いありません。
過去にはガリガリ君のコーンポタージュ味や、KFCのチキンの香りの入浴剤など、嘘から生まれた人気商品は数多くあります。
2026年のエイプリルフールでも「これ本当に売ってくれ!」という声が多かった商品がいくつもあります。
ロッテの「ガーナティッシュ」やクーリッシュの「クーリッシュリュック」など、来年の商品化に期待したいところですね。
SNSで「欲しい!」とリポストしておくと、もしかしたら企業の目に留まるかもしれません。
この動画では世界のエイプリルフールを紹介しています。
まとめ
2026年のエイプリルフールも、企業の「本気すぎる嘘」がSNSを大いに盛り上げた一日でした。



食品メーカーの「食べてみたいけど存在しない商品」から、ゲーム・アニメ業界の「ファンのツボを突くネタ」まで、今年も笑いとツッコミでSNSが大盛り上がりです。