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【福岡発】トライアルってどんな店?人気商品から西友買収まで徹底解説

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この記事で分かること

◆ トライアルとはどんなお店なのか、業態や歴史をまるっと解説

◆ なぜあんなに安いのか、価格破壊を支える3つの仕組み

◆ 初めてでも間違いなし!話題の人気商品5選

トライアルは福岡発の激安ディスカウントスーパーで、2025年には西友を買収して売上高1兆円超の巨大グループになった、いま最も勢いのあるスーパーです。

「名前は聞いたことあるけど、実際どんなお店なの?」という方も多いのではないでしょうか。

それもそのはず、もともと九州中心に展開していたお店なので、関東や関西ではまだなじみが薄いんです。

ただ、ここ数年で全国への出店が一気に加速しています。

トライアルは、福岡に本社を置くトライアルホールディングスが全国展開するディスカウントストア。1992年の1号店出店以降店舗を増やし、2024年6月30日現在で318店舗となっています。

引用元: 【トライアル】とは? 2025年6月期は27店の出店ラッシュ!(スーパーマーケットファン)

詳しい情報は以下をご覧ください。

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トライアルってどんなお店?福岡発の激安スーパーセンターの全貌

結論・・・食品から日用品・家電・衣類まで何でも揃う「生活必需店」です

トライアルは、食料品だけのスーパーとはちょっと違います。

食品はもちろん、日用品、医薬品、カー用品、衣類、家電まで、生活に必要なものがワンストップで手に入るのが最大の特徴です。

しかも24時間営業の店舗が多いので、深夜に急に必要になったものでも買いに行けるのがありがたいところ。

トライアルの基本情報

正式名称は株式会社トライアルカンパニー

本社は福岡県福岡市東区

全国に363店舗以上を展開(2026年3月時点)

24時間営業の店舗が多い

コンセプトは「あなたの生活必需店」

では、このトライアルがどうやって生まれて、どこまで成長しているのかを見ていきましょう。

1992年創業、もともとはIT企業だった

トライアルのルーツを知ると、ちょっと驚くかもしれません。

実はもともとスーパーではなく、POSシステムの開発を手がけるIT企業だったんです。

1974年に福岡市内でリサイクル店として創業し、その後1984年にPOS(販売時点情報管理)システムの開発業に転換しました。

そして1992年、アメリカの小売大手ウォルマートの手法を学び、ディスカウントストア「トライアル」の1号店を福岡県大野城市にオープンしています。

IT企業出身というバックグラウンドが、後述する「AIカメラ」や「スマートショッピングカート」といった先進的な取り組みにつながっています。

スーパーなのにテクノロジーに強い、というのがトライアルの他にない武器です。

スーパーセンター・メガセンター・TRIAL GOの3業態を展開中

一口にトライアルといっても、実は複数の業態があります。

スーパーセンター(売り場面積1,000〜2,000坪)食品+日用品+衣類など総合型

メガセンター(売り場面積2,000坪超)さらに大型で家電やカー用品も充実

TRIAL GO(都市型小型店)コンビニサイズだが品揃えはスーパー並み

郊外の大型店が主力ですが、最近は都市型の小型店「TRIAL GO」の出店も進んでいます。

2025年12月には東京にも「TRIAL GO 西荻窪駅北店」がオープンし、コンビニ3強に真正面から挑む姿勢を見せています。

お住まいの地域によって出会える業態が違うので、近くにどのタイプがあるかチェックしてみると面白いですよ。

この動画では西友買収で注目を集めるトライアルの安さの秘密を解説しています。

動画タイトルは 西友を買収で注目「トライアル」安さのヒミツ、IT駆使で客取り込み低価格実現、東京にも進出?【Nスタ解説】

チャンネル名は TBS NEWS DIG Powered by JNN

著作権: 動画アップロード者に帰属

2025年に西友を買収!売上高1兆円超の巨大グループへ

2025年、トライアルにとって最大の転機が訪れました。

大手スーパー「西友」を約3,800億円で買収し、完全子会社化したんです。

この買収で西友の約245店舗が加わり、トライアルグループは一気に600店舗超、連結売上高は1兆円を超える規模になりました。

2025年7月、九州を中心に334店舗を展開するディスカウント店「トライアルHD」が、首都圏の駅前を中心に245店舗を展開するスーパー大手の「西友」を買収した。

引用元: 「西友買収」で売上高1兆円超え【299円かつ重】を生み出した「トライアル」の全貌(Yahoo!ニュース/テレ東プラス)

イオンやドン・キホーテも買収に名乗りを上げていた中で、最終的にトライアルが勝ち取ったというのも注目されたポイントです。

2026年1月にはスギ薬局との包括的協業もスタートしており、トライアルの勢いはまだまだ止まりそうにありません。

こうした動きを知ると、「聞いたことあるけどよく知らなかった」というお店のスケール感が伝わるのではないでしょうか。

なぜこんなに安い?トライアルの「価格破壊」を支える3つの仕組み

結論!仕入れが安いのではなく「お店の運営コスト」を徹底的に下げている

トライアルの安さを見て「品質は大丈夫なの?」と思う方もいるかもしれません。

でも安心してください。

安さの理由は「安い商品を仕入れている」からではなく、お店の運営にかかるコストを徹底的に削減しているからなんです。

PB商品2,000種超!原料調達から販売まで自社完結のコスト削減術

トライアルの安さの柱になっているのが、自社開発のプライベートブランド(PB)商品です。

その数はなんと2,000種類超。

トライアルの安さの決め手は独自に開発する”プライベートブランド”。その数は2000種類を超える。商品によっては、原料調達から製造・物流・販売に至るまでの全ての工程を自社で完結し、コストを削減している。

引用元: 日本の小売を席巻する!?激安スーパートライアルの勝利の方程式を大調査!(RKB毎日放送)

原料の調達から製造、物流、そして店頭に並ぶまでを全部自社でやってしまうので、中間マージンがかからない。

これが「他のスーパーでは見たことない価格」を実現している理由です。

PB商品は食品だけでなく、799円の激安フリースなどアパレルにまで広がっています。

スーパーがアパレル商品まで自社開発するのは業界でもかなり珍しい取り組みです。

「Skip Cart」で人件費大幅カット、レジ待ちゼロの未来型カート

トライアルに行くと目にするのが、タブレット端末とバーコードリーダーを搭載した「Skip Cart(スキップカート)」です。

お客さん自身が商品のバーコードをスキャンしながら買い物し、専用レーンを通るだけで決済が完了する仕組みになっています。

Skip Cartのメリットはお客さんにもお店にもあります。

お客さん側はレジ待ちのストレスがなくなり、お店側はレジに必要な人件費を大幅に削減できる。

この浮いたコストが商品の価格に反映されているわけです。

利用にはプリペイドカード(無料で作成可能)が必要ですが、一度使うと普通のレジに戻れなくなるという声も多いです。

この動画ではトライアルの激安惣菜やお得な商品が紹介されています。

動画タイトルは 【激安】人気スーパー「トライアル」大調査!GWのお花見・BBQに―激安お総菜&行楽グルメがスゴすぎる!

チャンネル名は 北海道ニュースUHB

著作権: 動画アップロード者に帰属

AI自動発注&地産地消で物流コストも徹底圧縮

IT企業出身ならではの強みが、ここにも発揮されています。

通常のスーパーでは、商品の発注はスタッフが在庫を見ながら手作業で行います。

でもトライアルではAIが在庫状況や過去の販売データから自動で発注を行う「自動発注システム」を導入しています。

これによって作業時間が大幅に短縮され、その分の人件費が浮いているんです。

さらに、生鮮食品ではバイヤーが直接産地に出向いて仕入れる「地産地消」の取り組みも推進。

産地と店舗の距離を近くすることで物流コストを下げ、それでいて鮮度も品質も高い商品を並べています。

「安い=品質が悪い」と思い込んでいると、トライアルに行ったときにギャップで驚くかもしれません。

安さの裏にはちゃんとした仕組みがあるということを知っておくと、安心して買い物できますね。

物価高が続く今、こういったスーパーの存在は家計の強い味方です。

初めてのトライアルで買うべきはコレ!話題の人気商品5選

◆結論ファースト・・・迷ったらこの5つを買えば間違いなし

トライアルは広いし商品数も多いので、初めて行くと何を買えばいいか迷ってしまいがちです。

ここではSNSやメディアでも話題になっている、トライアルならではの人気商品を5つ紹介します。

1斤99円の食パン「トライアルブレッド」製造元はフジパン

トライアルのパンコーナーでひときわ目を引くのが、大量に並んだ「トライアルブレッド」です。

1斤99円(税込)という驚きの価格ですが、製造しているのは大手パンメーカーのフジパン

軽くトーストするとサクッと香ばしく、ふんわりした食感が楽しめます。

3斤分が1本になった特大食パン(税込299円)もあるので、家族が多い方にはそちらもおすすめです。

「99円なのに大手メーカーが作っている」という安心感が、リピーターが多い理由でしょう。

299円の「ロースかつ重」は1日1万食売れる

トライアルの惣菜で一番有名と言っても過言ではないのが、299円(税込)の「三元豚のロースカツ重」です。

この価格でこのボリュームは正直おかしいレベル。

しかも惣菜は毎日店舗で調理されていて、260アイテム以上がラインナップされています。

トライアルの惣菜は、グループ会社の株式会社明治屋に所属する和食・中華などの料理専門家が開発しています。

プロの料理人が本気で作ったものが299円で食べられるというのは、かなりお得感があります。

お昼どきに行くと売り切れていることもあるので、見つけたら迷わず手に取ることをおすすめします。

箱買い続出!2Lで59円「阿蘇くじゅうの天然水」

トライアルのPB商品で最も売れていると言っても過言ではないのが、「阿蘇くじゅうの天然水」です。

2Lペットボトル1本がたったの59円(税込)

あまりの人気で2023年には製造設備の増設工事が行われたほどです。

安さの秘密は、ペットボトルの製造から水の充填まで一貫して自社で行っているから。

飲みやすい軟水なので、飲用だけでなく料理にもガンガン使えます。

店内でもこの水を箱単位でカートに積んでいる人をよく見かけるそうで、納得の人気ぶりです。

この動画ではトライアルのコンビニ型新業態「TRIAL GO」の挑戦が取り上げられています。

動画タイトルは 話題の激安スーパー「トライアル」がコンビニ型店舗で物価高に挑む!【ガイアの夜明け】

チャンネル名は テレ東BIZ ダイジェスト

著作権: 動画アップロード者に帰属

卵3個つっこんで199円「たっぷりたまごサンド」

ふわふわの厚切り食パンに、卵3個分の玉子サラダをたっぷり挟んだ「たっぷりたまごサンド」。

手に持つとずっしりとした重量感で、199円(税込)とは思えないボリュームです。

コンビニのたまごサンドと比べると、量も価格も圧倒的な差があります。

朝ごはんやお昼のお供に買っていく人が多い、隠れた定番商品です。

10年以上売れ続ける味付け肉「プルコギ」は499円!

トライアルの看板商品として10年以上の歴史を持つのが、499円(税込)の「プルコギ」です。

年間販売数は135万パックを超えており、トライアルを代表するロングセラー商品になっています。

甘辛いタレで味付けされた牛肉は、フライパンで焼くだけですぐにおかずが完成。

忙しい日の夕飯にもぴったりで、リピート率が高いのも納得です。

ここで紹介した5商品はほんの一部です。

トライアルにはPB商品だけでも2,000種類以上あるので、お店に行くたびに「こんな安いのあったの?」という発見があるのも楽しみの一つ。

SNSでも「トライアル購入品」で検索すると、たくさんのおすすめが出てくるのでチェックしてみてください。

まとめ

トライアルは「安いだけのスーパー」ではなく、IT技術と独自の仕組みで安さと品質を両立させている、進化し続けるお店です。

福岡で生まれたディスカウントスーパーが、西友を買収して売上高1兆円超のグループになり、今もなお全国に出店を続けている。

この勢いを見ると、「近所にまだないけど、いつかできるかも」と期待している方も多いのではないでしょうか。

トライアルのポイントまとめ

もともとIT企業だったからこそ、AI自動発注やスマートカートなど他のスーパーにはない仕組みがある

PB商品2,000種超を自社で原料調達から販売まで完結させることで、圧倒的な低価格を実現

299円のロースかつ重、99円の食パン、59円の天然水など、一度買ったらリピートしたくなる商品がずらり

2025年の西友買収で600店舗超、2026年もスギ薬局との協業など拡大が止まらない

ここまで読んだなら、あとは実際にお店に足を運んでみるだけです。

近くにトライアルがあるかどうかは、公式サイトの店舗検索で確認できます

物価高が続くこの時代、知っているのと知らないのとでは家計への影響が大きく変わってきます。

まだ行ったことがない方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

(トライアル公式サイト 店舗検索より)

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