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2026年3月14日夜、新宿区百人町の携帯電話買取販売店で緊縛強盗事件が発生し、犯人2人は現在も逃走中です。
東京・新宿区の携帯電話の買い取りなどを行う店で、男2人組が店長の男性に拳銃のようなものを突きつけ手足などを縛り、現金約170万円などを奪って逃走する事件がありました。
引用元: 新宿で緊縛強盗事件 ”拳銃”突きつけ「動くなよ」と脅迫し現金約170万円など奪い逃走中(FNNプライムオンライン)
詳しい情報は以下をご覧ください。
【2026年3月14日夜】新宿百人町の携帯店で緊縛強盗が発生
事件現場は大久保通り沿いのビル3階にある携帯買取店
事件が発生したのは、2026年3月14日の午後10時前のことです。
場所は東京都新宿区百人町2丁目、大久保通り沿いのビル3階にある携帯電話の買取・販売店でした。
深夜近くの時間帯に店長が1人で営業していたことが、犯人に狙われた要因の一つかもしれません。
拳銃のようなものを突きつけ「動くなよ」と脅迫された
犯行の手口は非常に計画的だったとみられています。
男2人組は客を装って店内に侵入し、いきなり店長の顔を殴りました。
さらに拳銃のようなものを突きつけて「動くなよ」と脅迫。
その後、持参したガムテープと店内にあったUSBケーブルを使って、店長の手足を縛り上げたとのことです。
警視庁によりますと、容疑者は男2人で、客を装い店内に侵入し、店長の40代男性の顔を殴り、拳銃のようなものを突き付けて「動くなよ」などと脅迫。店にあったUSBケーブルなどで男性の手足を縛って両手にけがをさせ、現金およそ170万円と携帯電話機数十台を奪って大久保駅方向に徒歩で逃げたということです。
引用元: 東京・新宿の携帯電話販売店で170万円など奪われる緊縛強盗傷害(TBS NEWS DIG)
ガムテープをわざわざ持参していた点からも、事前に店を下見していた可能性が高いですよね。
奪われたのは現金170万円とスマートフォン数十台
犯人らが奪ったのは現金約170万円とスマートフォン数十台です。
犯行後、手足を縛られたままの店長が自力で店外に出たところを、通行人が発見して110番通報しました。
不幸中の幸いで、店長は軽傷で済んでいます。
この動画では事件の一部始終と従業員・通報者の証言を紹介しています。
こういったニュース動画で事件の全体像を把握しておくと、万が一不審な人物を見かけた際に通報しやすくなります。
逃走中の犯人2人の特徴と逃走経路は?
1人目は身長165cm・細身で黒帽子・灰色マスク
警視庁が公開している犯人の特徴を整理します。
1人目の犯人は20〜30代、身長165cmくらいで体格は細め。
全身黒の服装に灰色マスクという、顔の特徴を隠す格好だったようです。
2人目は身長170cm・太めで白帽子・黒マスク
2人目の犯人は同じく20〜30代、身長170cmくらいで体格は太めです。
犯人は男性2名で、現在はいずれかへ逃走しています。1人目は、年齢20歳から30歳代くらい、身長165センチメートルくらい、体格細め、黒色上衣、黒色ズボン、黒色帽子、白色靴、灰色マスクを着用しています。2人目は、年齢20歳から30歳代くらい、身長170センチメートルくらい、体格太め、黒色上衣、黒色ズボン、白色帽子、黄・緑色靴、黒色マスクを着用しています。
引用元: 生活安全総務課(新宿区百人町2丁目)(ガッコム安全ナビ / 警視庁発表)
2人とも上下黒色の服装ですが、帽子と靴の色が異なるのが見分けポイントです。
もし心当たりがある方は、110番通報をお願いします。
2人ともJR大久保駅方面に徒歩で逃走している
犯行後、2人は大久保駅方面に徒歩で逃走したことが分かっています。
車ではなく徒歩で逃走したという点が気になりますが、大久保駅周辺は人通りが多く、紛れ込みやすい環境ともいえます。
周りの人に「こういう事件があったよ」と情報を共有しておくだけでも、防犯意識は大きく変わりますよね。
そもそも百人町ってどんな街?大久保エリアの治安事情
百人町は新大久保・大久保駅周辺の多国籍タウン
「百人町(ひゃくにんちょう)」という地名にピンとこない方も多いかもしれません。
百人町はJR新大久保駅とJR大久保駅に挟まれたエリアで、韓国料理店やアジア系の飲食店・雑貨店が立ち並ぶ多国籍な街です。
この動画では、新宿百人町エリアの街並みを実際に歩いた映像が紹介されています。
観光で訪れる方も多いエリアですが、裏路地に入ると雰囲気が変わるのも百人町の特徴です。
新宿区の犯罪発生率は23区ワースト上位という現実
新宿区の治安について、具体的な数字を見てみましょう。
新宿区の犯罪発生率は23区の中でもワースト上位にランクインしています。
さらに、今回の百人町の事件に先立ち、2026年3月10日にも歌舞伎町2丁目で強盗未遂事件が発生しています。
わずか数日間で同じ新宿区内で強盗関連の事件が立て続けに起きているのは、やはり気になるところです。
こちらの動画では、大久保方面が韓国街から多国籍街へ変化している様子が解説されています。
近隣で暮らす人が確認しておきたい防犯ポイント
今回の事件を受けて、百人町・大久保エリアで暮らす方や働く方に確認しておいてほしい防犯ポイントをまとめます。
特に今回のケースでは、客を装って侵入するという手口が使われました。
閉店間際に見慣れない客が来た場合は警戒するなど、日常的な意識の持ち方一つで被害を防げる可能性もあります。
ここまで読んだ方は、ぜひ身近な人にもこの情報を共有しておいてくださいね。
まとめ
新宿区百人町の携帯電話買取販売店で発生した緊縛強盗事件についてお伝えしました。
百人町・大久保エリアは多国籍な魅力がある一方で、治安面のリスクも存在する街です。
「自分には関係ない」と思わず、日頃から防犯意識を持っておくことが大切ですね。
新しい情報が入り次第、追記していきます。

