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あの夢グループが、バイオハザード最新作をいつものテンションで通販しているという、意味がわからないニュースが飛び込んできました。
サバイバルホラーゲームの代名詞「バイオハザード」シリーズの最新作「バイオハザード レクイエム」が、通信販売大手「夢グループ」と異次元のコラボレーションを果たしました。
引用元: 「安ぅ〜い」でおなじみ夢グループが「バイオハザード」と謎コラボ 「恐怖の悪夢セット」爆誕(おたくま経済新聞)
詳しい情報は以下をご覧ください。
夢グループがバイオハザードとコラボした経緯
カプコン公式Xで突如発表された異色コラボ
2026年2月20日の朝、カプコンの『バイオハザード』公式Xアカウントが突然、夢グループとのコラボを発表しました。
同時に夢グループの石田重廣社長も自社公式Xで告知しています。
ホラーゲームの代名詞と、テレビ通販の代名詞がまさかの合体ということで、投稿からわずか3時間で230万回表示を突破する大バズとなりました。
「恐怖の悪夢セット」の中身と価格19,800円
コラボ商品の正式名称は「『バイオハザード レクイエム』と夢ぶら下がり健康器の”恐怖の悪夢セット”」です。
なお、石田社長と保科有里さんの顔がプリントされたオリジナルボックスで届くとのことです。
本商品は、2月27日に発売を控える『バイオハザード』シリーズ最新作と、健康器具「夢ぶら下がり健康器」が一緒になった商品だ。50セット限定で販売され、一人につき9セットまでの購入制限がかけられている。
引用元: 『バイオ レクイエム』まさかの「夢グループ」とコラボ。ゲーム本編と”夢ぶら下がり健康器”がセットになった「恐怖の悪夢セット」販売(電ファミニコゲーマー)
50セット限定→即日完売の人気ぶり
50セット限定という少数販売ではありましたが、発表当日の昼過ぎには夢グループ公式Xが石田社長名義で完売を報告しています。
ゲームソフト単体はPS5版が約7,600円、Switch2版が約8,000円で購入できるため、差額を考えるとぶら下がり健康器が約12,000円相当ということになります。
この異色コラボを見逃した方にとっては悔しいニュースですが、今後の再販があるかどうかは今のところ不明です。
この動画ではカプコンのバイオハザード新作の「とんでもない売り方」を解説。
なぜぶら下がり健康器付き?石田社長の回答が完全にいつもの夢グループ
「恐怖でこわばった腰や背中もすっきり」という謎理論
多くの人が気になるであろう「なぜバイオハザードにぶら下がり健康器?」という疑問に対して、石田社長はCM動画内で堂々と回答しています。
つまりゲーム内にぶら下がり健康器が登場するわけでもなく、ストーリー上の関連性も一切ないのです。
「夢グループといえばぶら下がり健康器」というブランドイメージを、そのままバイオハザードにくっつけたというわけですね。
「どうしてぶら下がり健康器なの?社長」と視聴者の疑問を代弁する保科さんに対し、石田社長は「ゲームで疲れたらぶら下がって、恐怖でこわばった腰や背中もすっきりするでしょ」とドヤ顔で回答。さらに「雨の日の洗濯物干しとしても大活躍できるんですよ」と、もはやバイオハザードと全く関係のないアピールポイントまで飛び出しました。
引用元: 「安ぅ〜い」でおなじみ夢グループが「バイオハザード」と謎コラボ 「恐怖の悪夢セット」爆誕(おたくま経済新聞)
CM動画はいつものテンションでバイオを紹介するシュールさ
公開されたテレビショッピング風CM動画は、完全に「いつもの夢グループ」のフォーマットです。
石田社長がバイオハザードを「ゾンビが襲ってくる、逃げる、倒す、そしたら謎をとく!とにかく頭と体を使います」とまるで健康器具のように紹介。
保科有里さんも「照準を合わせてボタンを押すだけ。爽快感がすご~い」「遠くから見ると怖くない ありがとう~」と、いつものハイテンションでリアクションしています。
そして最後にはおなじみの「5万円ぐらいでご紹介ですか?社長ぉ~」「税込み1万9800円!」「安い!安ぅ~い!」の流れが完璧に再現されており、バイオハザードがどこまでも夢グループの世界観に飲み込まれているのが最高です。
ネットの反応「マジで草」「初めて買うわ」3時間230万表示の大バズ
このコラボ発表を受けて、X(旧Twitter)上では大量の反応が寄せられました。
夢グループのCMをネタとして楽しんでいる層と、バイオハザードファンの両方に刺さった結果、わずか3時間で230万回表示を達成しています。
ここまで読んだなら、ぜひCM動画もチェックしてみてください。
この動画ではバイオハザード レクイエムの事前情報がまとめられています。
バイオハザード レクイエムってどんなゲーム?
2月27日発売のシリーズ最新作
『バイオハザード レクイエム』は、カプコンが手掛ける人気サバイバルホラーゲーム『バイオハザード』シリーズの最新作です。
発売日は2026年2月27日で、プラットフォームはPlayStation 5とNintendo Switch 2に対応しています。
グレースとレオンの2主人公で楽しめる
本作では新主人公のグレース・アッシュクロフトと、シリーズおなじみのレオン・S・ケネディの2人を操作してプレイします。
グレースの視点では張り詰めたホラー要素を、レオンの視点では手応えのあるアクションを体験できるのが特徴です。
『バイオハザード レクイエム』では、グレースとレオンのふたりを主人公とし、作中での1998年に発生した「バイオハザード事件」の舞台である「ラクーンシティ」を探索することになる。
引用元: 『バイオ レクイエム』まさかの「夢グループ」とコラボ(電ファミニコゲーマー)
PS5・Switch2対応で価格は約8,000円
ゲームソフト単体の価格はPS5版が約7,600円、Nintendo Switch 2版が約8,000円です。
悪夢セットとの差額は約12,000円なので、ぶら下がり健康器代と限定ボックス代がそのくらいの計算になります。
もちろん悪夢セットは完売していますので、ゲーム単体で楽しみたい方は通常版を購入しましょう。
この動画ではバイオハザード レクイエムの先行プレイ映像が公開されています。
まとめ
夢グループ×バイオハザードの「恐怖の悪夢セット」は、2026年のゲーム業界でもっとも意味不明で最高のコラボと言えるでしょう。
ぶら下がり健康器がセットになっている理由は「ゲームで疲れたらぶら下がって」という石田社長の独自理論のみ。
それでも50セットが即日完売するあたり、夢グループのブランド力とネタとしての破壊力がいかに強いかがわかります。


しかもゲームソフトに「夢ぶら下がり健康器」がセットになった限定商品で、ネット上は騒然としています。