昭和・平成世代向けのWebメディア、LifeGoodTrend編集部です。
文房具は今、かつてないほどの盛り上がりを見せているという事実をご存知でしょうか。
文具女子博は”文具好きが最高に楽しめるイベント!”を合言葉に、2017年12月にスタート!累計で約70万人ものお客様にご来場いただいております。まさに日本最大級の文具の即売イベントです。
引用元: 文具女子博 公式サイト(文具女子博)
詳しい情報は以下をご覧ください。
文具ブームが止まらない!「文具女子博」累計70万人の衝撃
近年の文具ブームは、SNSとイベントの掛け合わせで一気に加速しました。
文具女子博をはじめ、文具の博覧会やmt EXPOなど、全国各地で文具をテーマにした大型イベントが次々と開催されています。
「文具なんて書ければいい」という時代はとっくに終わり、デザイン性・機能性・書き心地にこだわる人が急増しているんです。
文具女子博だけじゃない、文具の博覧会やmt EXPOも大盛況
文具女子博は横浜・大阪・名古屋・梅田と全国展開しており、購入できる商品数は5万点以上にのぼります。
さらにマスキングテープブランド「mt」のイベント「mt EXPO」も2025年に沼津で開催され、地元の人気アニメとのコラボで大きな話題を呼びました。
こうしたイベントに足を運んでみると、文具の奥深さに気づかされますよ。
「たかが文具」は昔の話…文房具屋さん大賞2025も注目度バツグン
毎年恒例の「文房具屋さん大賞」は、全国の有名文具店の売り場担当者が投票で選ぶ権威ある賞です。
2025年のボールペン部門では、ゼブラの「ブレンU」が堂々の1位を獲得しました。
2025年のボールペン部門の1位は、ゼブラ株式会社の「ブレンU」です。三菱鉛筆のジェットストリームを脅かすのは、これしかないです。
引用元: 【文房具屋さん大賞2025】ボールペン部門1位の「ブレンU」徹底レビューです(Yahoo!ニュース エキスパート)
SNSでも受賞商品の話題が広がっており、文具に興味がなかった層にも認知が広がっています。
当編集部の文具オタクがガチで選んだ5アイテムとは?
そんな文具ブームのなか、当編集部には自他ともに認める文具オタクがいます。
マスキングテープだけで50本以上所有し、新商品が出ると真っ先にチェックするほどの筋金入り。
そんな文具オタクが「本当に使いやすい」と断言する5アイテムを、次のセクションでガチレビューしていきます。
文具好きはもちろん、ビジネスパーソンにも役立つラインナップなので、ぜひチェックしておいてください。
この動画では文房具屋さん大賞2025の注目商品を解説。
【ガチレビュー】使いやすい文房具5選を編集部が本音で紹介
ここからは、当編集部の文具オタクが実際に使い込んだうえで「これは本当におすすめ」と太鼓判を押す5アイテムをご紹介します。
すべて手に取りやすい価格帯なので、気になったものから試してみてください。
ゼブラ「ブレン」…”ブレない書き心地”が文房具屋さん大賞2025で1位に
ゼブラの「ブレン」は、ペン先が上下左右に動かないことで安定感が抜群なボールペンです。
ボールペンでありがちな「カチャカチャとペン先が動いてしまう」ストレスを、独自の「ブレンシステム」で徹底的に排除しています。
ぶれずに安定して書けるから、長時間の筆記でも疲れにくいのが最大の魅力です。
新型の「ブレンU」は文房具屋さん大賞2025ボールペン部門で1位を獲得しており、バインダークリップや新開発のSインクも搭載。
価格は単色タイプで165円〜、ブレンUで242円(税込)と、この性能でこの価格はかなりお得です。
(ゼブラ公式 ブレン紹介ページより)
三菱鉛筆「ジェットストリーム 4&1 ライトタッチインク」…かろやかさが段違い
ジェットストリームといえば「なめらかな書き味」で世界年間1億本以上売れている超定番ボールペンです。
その最新モデルが「Lite touch ink(ライトタッチインク)」搭載版。
速記してもかすれないのがとにかくすごい。
インクの出が良いからか、文字がくっきりときれいに書けるんです。
ブレンとはまた違ったアプローチで、インクそのものの性能で書き心地を追求しているのがジェットストリームの特徴です。
『JETSTREAM Lite touch ink』は、従来品よりさらに筆記抵抗を減らし、より”かろやか”な書き心地を実現した新インクです。またインクのボテや紙すべりをさらに改良し、よりストレスの無い安定した筆記を提供します。
引用元: 『JETSTREAM Lite touch ink』登場(三菱鉛筆株式会社 プレスリリース)
ペンケースに1本入れておけば、仕事でもプライベートでも万能に活躍してくれます。
カモ井加工紙「mtガンシン」…両面カラーで20m巻きのコスパ最強マステ
mtガンシンは、一般的な雑貨用マスキングテープとはまったく違います。
工業用マスキングテープの製法(含浸)で作られているから、色がはっきりしていて透け感が少ないのが最大の特徴。
マスキングテープを50本以上持っている当編集部のライターからしても、他のマステとはしっかり感が段違いだそう。
貼ってはがせることには変わりないですが、しっかりした使用感なのでビジネスシーンでも活躍します。
通常のmtは7m巻ですが、mtガンシンはなんと20m巻。
印刷工程をカットしてローコストを実現しているので、惜しみなくたっぷり使えます。
基本色は全15カラー展開で、クレヨンや色鉛筆のように選ぶ楽しさもありますよ。
(mt公式 mtガンシン紹介ページより)
この動画では2025年下半期に買ってよかった文房具を紹介。
トンボ鉛筆「ピットタックC」…メモが付箋に変身するふせんテープのり
ピットタックCは、普通のメモ帳や裏紙をふせんに変えてしまう優れものです。
テープのりと同じ感覚でサッと引くだけで、弱粘着ののりが転写されます。
貼ってはがせるから、付箋を買わなくてもメモ用紙が付箋になるという発想が斬新なんです。
コンパクトなボディで場所も取らず、紙離れも良好。
ドット状ののりでテープ切れがよく、ビロ〜んと伸びてしまうストレスがありません。
会議中のちょっとしたメモや、資料への仮貼りなど、ビジネスシーンでの使い勝手は抜群です。
周りの人に「それ何?」と聞かれること間違いなしの、知る人ぞ知る便利文具です。
Penco「クランピークリップ シルバー S」…書類もチケットも挟むだけで整理完了
HIGHTIDE(ハイタイド)が展開するブランド「Penco(ペンコ)」のクランピークリップは、レトロな雰囲気のスチール製クリップです。
Pencoのクリップボードのクリップ部分をイメージして作られており、中央にはオリジナルロゴの型押しが施されています。
挟み込みがしっかりしていて安定感がバツグン。
グリップ力がかなり強いので、書類が多くてもガッチリ挟めます。
S・Mの2サイズ展開なので、サイズごとに持つのもアリ。
領収書やメモにはSサイズ、デスクの書類まとめにはMサイズと使い分けると便利です。
お気に入りのDMやポストカードを挟んで飾ったり、開封したお菓子の袋を留めたりと、オフィスでも自宅でも活躍の場は広いです。
この動画では2025年12月に発売された注目の新作文房具をチェック。
文具選びで失敗しないコツは?用途別の使い分けポイント
ここまで5つのアイテムを紹介してきましたが、「結局どれを選べばいいの?」と迷う方もいるかもしれません。
大切なのは、自分がどんな場面で文具を使うかをイメージすることです。
ボールペンは「書き心地の好み」で選ぶのが正解
ブレンは「ペン先の安定感」を重視する人向き。
ペン先がブレないから、手帳への細かい書き込みや、長時間のメモ書きに最適です。
一方、ジェットストリーム ライトタッチインクは「インクの出の良さ」を重視する人向き。
速記してもかすれず、くっきりきれいな文字が書けるのはジェットストリームならではの強みです。
どちらも実力は折り紙付きなので、可能であれば文具店で試し書きしてから決めるのがベストですね。
テープ・のり系は「貼る→はがす」の頻度で使い分けよう
ピットタックCは「貼ってはがす」を前提にした弱粘着タイプ。
一時的なメモの仮止めや、資料の切り貼りに向いています。
mtガンシンは「貼ってはがせるけど、しっかりした粘着」がウリ。
壁にポスターを貼ったり、書類を色分け管理したり、もう少し長期的な使い方に適しています。
文具イベントで試し書きするのが一番間違いない
ネットの口コミだけでは、自分の手にフィットするかどうかはわかりません。
文具女子博や文具の博覧会などのイベントでは、ほとんどの商品を実際に手に取って試すことができます。
メーカーの担当者に直接おすすめポイントを聞けるのも、イベントならではの醍醐味。
ここまで読んだなら、次の文具イベントもチェックしておきましょう。
きっと、あなたの「推し文具」が見つかるはずです。
まとめ
文具ブームが続く今、「使いやすい文房具」を1つ持つだけで毎日の仕事や勉強の質が変わります。
今回ご紹介した5アイテムは、すべて当編集部の文具オタクが自信を持っておすすめするものばかり。


「文具女子博」は2017年にスタートして以来、累計70万人以上が来場する日本最大級の文具イベントに成長しました。
文房具屋さん大賞や文具の博覧会など、各地でイベントが増え続けており、日本の文具市場は”ただの道具”から”こだわりの逸品”へと大きく変化しています。