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中道改革連合の代表選が2月12日に告示され、階猛氏と小川淳也氏の一騎打ちとなった。
衆院選で167議席から49議席へと歴史的惨敗を喫した中道改革連合。
野田佳彦・斉藤鉄夫の両共同代表が引責辞任し、いよいよ新しいリーダーが決まります。
階氏は、「49人ながら野党第1党だ。与党と対峙する立場ではあるが、政策論争で勝負する」とした上で、「スキャンダル追及より、政策で与党を上回るようなものを1つでも多く出して行く。そのためには1人1人が責任を持ち、自分の政策を磨き上げることが真っ先に必要だ」と指摘。
引用元: 「スキャンダル追及より政策で」中道代表選に立候補表明の階猛氏、今後の党のあり方めぐり強調(日刊スポーツ / Yahoo!ニュース)
詳しい情報は以下をご覧ください。
階猛が訴える「スキャンダル追及より政策で勝負」とは
「スキャンダル追及より政策で勝負」を表明している
階猛氏は2月11日、中道改革連合の代表選出馬を表明した際に「スキャンダル追及より政策で勝負する」と明言しました。
これまでの野党は、国会で与党の不祥事を追及する場面がクローズアップされがちでした。
「また追及か」「それで暮らしが良くなるの?」と感じていた方も少なくないと思います。
こうした姿勢は「野党には期待できない」と思っていた層にとって、新鮮に映るかもしれませんね。
この動画では階猛氏の出馬コメントをノーカットで配信。
階猛vs小川淳也はここが違う!代表選の争点を整理
今回の代表選は階猛氏(59歳)と小川淳也氏(54歳)の一騎打ちです。
2人はともに立憲民主党出身で当選8回のベテランですが、訴えの方向性には違いがあります。
また、公明党出身者の比例優遇問題について、階氏は「原則平等であるべきだ」と見直しを表明。
小川氏も「全ての人が平等だとの前提で党運営したい」と述べており、この点では両者の立場は近いと言えます。
階、小川両氏は党本部で共同記者会見に臨んだ。公明党出身者の衆院比例代表名簿登載の優遇について、階氏が「原則平等であるべきだ」と見直す考えを表明。小川氏は「全ての人が平等だとの前提で党運営したい」と語った。
引用元: 階猛氏、小川淳也氏が中道代表選に立候補 再生の道筋どう描く?13日投開票(時事ドットコム)
SNSでも「政策で勝負すると言ってくれるだけでも応援したくなる」という声が出ていて、投票の行方が注目されています。
167→49議席の惨敗が突きつけた「野党のあり方」
2026年2月8日に投開票された衆院選で、中道改革連合は公示前の167議席から49議席へと激減しました。
自民党は316議席で歴史的圧勝、単独で衆議院の3分の2を超えるという結果です。
この惨敗が「従来の野党路線のままではダメだ」という危機感を生み、階氏の「政策で勝負」という訴えにつながっています。
この動画では中道改革連合の代表選届け出の様子をライブ配信。
階猛(しなたけし)の経歴・学歴・家族を深掘り!
東大法学部→長銀→弁護士→政治家の異色キャリア
階猛(しな たけし)氏は1966年10月7日生まれ、岩手県盛岡市出身の59歳です。
読み方は「しな たけし」で、「かい」ではありません。
高校・大学と野球部に所属し、東大では投手を務めていました。
東大野球部の同期には、ロッテなどで活躍したプロ野球選手の小林至氏がいます。
金融の実務経験、法律の専門知識、そして政治キャリアという3つの柱を持つ政治家は珍しく、この経歴が政策重視の姿勢にもつながっているようです。
当選8回「7人の侍」と呼ばれる小選挙区の強さ
階氏は2007年の補欠選挙で初当選して以来、岩手1区で8回連続の当選を果たしています。
今回の衆院選では、中道改革連合の立憲出身者が小選挙区で自民党候補に勝ったのはわずか7人。
地元・岩手1区での支持基盤の強さが、代表選出馬の自信にもつながっていると言えそうですね。
息子は日曜劇場「下剋上球児」出演の俳優・階晴紀
ここでちょっと意外な豆知識をひとつ。
階猛氏の息子・階晴紀さん(26歳)は現在、俳優として活動しています。
階は他にも「JJモデルオーディション2025 #国民的彼氏」ファイナリストに選出。5月開演の舞台「心迫音 第2回公演『紡ぐ』」に出演予定。活躍の場を広げている。
引用元: 【中道代表選】階猛氏の26歳息子は「日曜劇場」出演俳優、モデル「国民的彼氏」ファイナリスト(日刊スポーツ / Yahoo!ニュース)
父親は東大野球部の投手、息子はドラマで高校野球のエースを演じるという親子そろって「野球つながり」なのも面白いポイントです。
晴紀さん自身も高校時代に野球をしていたそうで、インスタグラムでは「イップスになり野球人生最大の苦しみを味わった」とも語っています。
政治家の息子が俳優というのは珍しいですし、今後の活躍も気になりますね。
中道改革連合の代表選2026と今後の展望
13日投開票!49人の議員投票で新代表が決まる
中道改革連合の代表選は2月12日に告示、13日に党所属の衆院議員49人による投票で新代表が決まります。
立候補に推薦人は不要で、決選投票も行わない一発勝負です。
スピード感のある日程ですが、それだけ党の立て直しが急務だということを物語っています。
この動画では選挙後初めての議員総会の様子を伝えています。
公明出身28人vs立民出身21人のねじれと比例優遇問題
中道改革連合の49議席の内訳は公明出身28人、立民出身21人です。
つまり、立憲民主党が主導して作った党なのに、議員数では公明出身者の方が多いという逆転現象が起きています。
階氏も小川氏も比例優遇の見直しに言及しており、新代表がこの問題にどう対処するかが党の結束を左右しそうです。
立憲と公明の衆院議員で結党された中道は8日投開票の衆院選で、議席を公示前の167から立憲出身21人、公明出身28人の計49に減らした。
引用元: 中道代表選 小川淳也氏と階猛氏が立候補 13日に選出へ(毎日新聞 / Yahoo!ニュース)
こういう内部の事情を知っておくと、代表選の結果もより深く理解できますよね。
中道改革連合は存続できるのか?野党再編の行方
結党からわずか1か月で歴史的惨敗を喫した中道改革連合。
「解党すべき」「もう一度立憲と公明に戻るべき」という声も一部で出ています。
新代表が誰になるにせよ、今後の日本の野党がどうなっていくかを占う重要な選挙です。
ここまで読んだなら、13日の投票結果もぜひチェックしておきましょう。
まとめ
中道改革連合の代表選は2月13日に投開票され、階猛氏と小川淳也氏の一騎打ちで新代表が決まります。
階氏が掲げる「スキャンダル追及より政策で勝負」という姿勢は、従来の野党に物足りなさを感じていた方にとって注目すべきポイントです。
政治の話は難しく感じるかもしれませんが、「どんな人がリーダーになるのか」を知っておくだけでもニュースの見え方が変わってきます。
今後の動きが気になる方は、階猛氏の公式サイトもチェックしてみてはいかがでしょうか。


「また野党が揚げ足取りしてる」「政策のことじゃなくて追及ばっかり」と嫌気がさしている方も、正直多いのではないでしょうか。
階氏の訴えは、まさにそうした有権者のモヤモヤに正面から応えようとするものです。