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推し活と貯金は「先取り貯金」と「口座の使い分け」で両立できるというのが結論です。
推し活には、ライブのチケット代や遠征費などが発生します。応援しているアイドルやグループによっては活動量が多く、資金をすぐに用意できないことも珍しくありません。
引用元: 推し貯金のやり方は?ルールやおすすめの節約術も紹介!(CDエナジーダイレクト)
詳しい情報は以下をご覧ください。
推し活と貯金は両立できる!今すぐ始める具体的方法
推し活を楽しみながら貯金もしたいという願いは、ちょっとした工夫で叶えることができます。
ポイントは「お金の流れを仕組み化すること」です。
感情に任せて使うのではなく、あらかじめルールを決めておくことで、推し活も貯金も我慢せずに続けられるようになります。
先取り貯金で推し活資金を確実に確保する
先取り貯金とは、お給料が入ったタイミングで先に一定額を貯金に回す方法です。
「残ったら貯金しよう」と思っていても、実際には残らないことがほとんどですよね。
銀行の自動振替サービスを使えば、毎月決まった日に自動で貯金できるので手間もかかりません。
先取り貯金を習慣にすると、残ったお金で推し活を楽しめばいいので罪悪感なく使えるようになりますよ。
推し活専用口座を作って「見える化」する
日常生活用のお金と推し活用のお金を同じ口座で管理していると、いくら使ったか分からなくなりがちです。
推し活のような趣味に使うためのお金を上手にやりくりするためには、「日常」「趣味」という目的ごとの銀行口座を作るのがおすすめです。明細を確認すると、それだけで何に使ったかという内訳がわかるので、管理がしやすくなります。
引用元: 推し活ってお金がかかる!ソニー銀行で上手に趣味のお金を管理しませんか?(ソニー銀行)
口座を分けることで「今月あといくら推し活に使える」が一目で分かるようになります。
デビットカードを使えば、口座の残高以上は使えないので使いすぎ防止にもなりますね。
推し貯金箱で楽しみながらコツコツ貯める
推し貯金箱とは、推しの写真やイラストを貼った貯金箱を使って楽しくお金を貯める方法です。
このように推しの活動と貯金を連動させることで、貯金が苦痛ではなく楽しみに変わります。
貯金箱がいっぱいになったら推し活専用口座に移すと、達成感も味わえますよ。
この動画では推し活と貯金を両立するための給料日ルーティンを解説しています。
推し活費用を賢く抑える節約術
推し活の出費で大きな割合を占めるのが、遠征費とグッズ代です。
ここを賢く抑えることで、無理なく推し活を続けられるようになります。
遠征費を大幅カットする裏ワザ
ライブやイベントで遠征が必要な場合、交通費と宿泊費が大きな出費になりますよね。
新幹線を高速バスに変えるだけで、片道数千円〜1万円以上節約できることも珍しくありません。
「移動にお金をかけるより、推しに会う時間を大切にしたい」という考え方もアリですよね。
グッズ購入のマイルールで散財を防ぐ
推し活で意外と出費がかさむのがグッズ代です。
「推しのグッズは全部欲しい!」という気持ちはよく分かりますが、買いすぎると後悔することも。
私の好きなグループはメンバーが6人いるんですが、買うのはグループ全員で載っている雑誌か、一番好きなメンバーが載っている雑誌だけ、とマイルールも設けています。
引用元: 推しがいるって幸せ!~リアルなお金の管理方法を聞いてみた!編~(りそなグループ)
自分なりの「買うもの・買わないもの」のルールを決めておくと、衝動買いを防げます。
また、持っているグッズをリスト化しておくと、同じものを2つ買ってしまう失敗も防げますよ。
ポイ活・フリマ活用で推し活資金を増やす
節約だけでなく、推し活資金を「増やす」という発想も大切です。
特に、買いすぎてしまったグッズや「推し変」で不要になったグッズは、フリマアプリで売ることで次の推し活資金に変えられます。
貯めたポイントでCDを買えた時の嬉しさは格別ですよね。
この動画では年間100万円貯金を達成したオタクの心がけを紹介しています。
みんなの推し活費用の実態と理想の予算管理
「みんな推し活にいくら使ってるの?」という疑問、気になりますよね。
調査データをもとに、推し活費用の実態と理想の予算管理について解説します。
推し活費用の平均は月1万円〜2万円
2024年の調査によると、推し活に費やす金額は月平均1万円未満が全体の約73.8%という結果が出ています。
全体の73.8%が、月平均1万円未満という結果に。生活を優先しつつ、推し活を楽しんでいる人が多い様子。男性の場合は30代、女性の場合は10代~20代がそれぞれ最も推し活にお金をかけていた。
引用元: 推し活に関する調査 2024年(ネオマーケティング)
一方で、別の調査では月平均16,605円という数字も出ており、推しの分野によって差があるようです。
特に舞台俳優の推し活は月平均3万円以上と高額になる傾向があります。
負担に感じない予算の立て方
松井証券の調査によると、推し活をする人の半数が費用を負担に感じているとのこと。
負担を感じずに推し活を続けるには、以下のポイントを押さえましょう。
推し活は生活費を削ってするものではありません。
まず生活費と貯金を確保して、残りの「自由に使えるお金」の中で推し活を楽しむという順番を守りましょう。
推し活と将来の貯金のバランスを取るコツ
推し活を全力で楽しみつつ、将来のための貯金もしたい。
この両立のカギは「目的別に貯金を分けること」です。
目的を明確にすると、貯金のモチベーションも上がりますよね。
「この貯金は来年のツアー用!」と思えば、ワクワクしながら貯められます。
この動画では手取り14万円でも推し活と貯金を両立する方法を紹介しています。
まとめ
推し活と貯金の両立は「仕組み化」がポイントです。
推し活費用の平均は月1万円未満が約7割で、みんな無理のない範囲で楽しんでいます。
「我慢する」のではなく「仕組みを作る」ことで、推しへの愛も貯金も両方手に入れましょう。
ここまで読んでくださった方は、きっと推しへの愛が深い方ですよね。
その愛を長く続けるためにも、今日から少しずつお金の管理を始めてみてはいかがでしょうか。

