おせちの残り物は、ちょっとした工夫で絶品料理に大変身するというのが結論です。
おせちで余ってしまうメニューについてアンケートを実施した所、以下のランキング1~10位という結果が出ました(ぐるなび調べ)。1位 「黒豆」 2位 「田作り」 3位 「お煮しめ」 4位 「紅白なます」 5位 「紅白かまぼこ」
引用元: シェフが考えるおせちリメイクレシピ(ぐるすぐり)
詳しい情報は以下をご覧ください。
おせちが余る理由と人気リメイク食材ランキング
ぐるなび調査で判明した余りがちなおせちTOP10
おせち料理には縁起物としての意味が込められていますが、どうしても余ってしまうものがあります。
ランクインしたメニューが余ってしまう理由として「大量に作ることが多いためどうしても余ってしまう」「食べている内に飽きてくるから」という声が挙がっています。
せっかくの縁起物ですから、最後までおいしくいただきたいですよね。
おせちが余る3つの原因とは
なぜおせちは毎年余ってしまうのでしょうか。
特に黒豆や田作りは「甘すぎる」「苦手」という声も多く、手つかずのまま残ってしまうケースが目立ちます。
でも大丈夫です。
リメイクすれば、まったく別の料理として生まれ変わるので、最後までおいしく食べきることができますよ。
リメイク前に知っておきたい保存のコツ
おせちをリメイクする前に、正しい保存方法を押さえておきましょう。
ほとんどのおせちは、冷凍すれば1ヵ月ほど保存が効きます。「三が日の間に食べきれない」と思ったときには、早めに冷凍しましょう。
引用元: おせちをリメイクして最後までおいしくいただこう!(SL Creations)
ただし注意点もあります。
こうした保存テクニックを知っておくと、焦らずリメイクの計画が立てられますね。
この動画ではおせちリメイクの基本を解説しています。
食材別おせちリメイクレシピ7選
筑前煮・煮しめはカレーや炊き込みご飯に変身
余りがちなお煮しめや筑前煮は、実はリメイクの王様です。
すでに味がしっかり染み込んでいるので、そのままカレーに入れるだけで絶品の和風カレーが完成します。
煮汁ごと使えば、だしの風味が効いたまろやかなカレーになりますよ。
また、炊き込みご飯にするのもおすすめです。
煮物を細かく刻んで炊飯器に入れ、煮汁と一緒に炊くだけで、具だくさんの炊き込みご飯が楽しめます。
SNSでも「筑前煮カレー最高!」という声が多く、毎年この時期になると話題になっています。
黒豆はマフィン・蒸しパン・豆大福にアレンジ
余りがちナンバーワンの黒豆は、スイーツへのリメイクが大正解です。
黒豆には肌荒れや冷え性の改善が期待できる成分が多く含まれています。肌荒れや口内炎を防ぐビタミンB群、また活性酸素を抑制しアンチエイジングに役立つビタミンEなどが含まれているんです。
引用元: おせちリメイクの人気料理・レシピランキング(Nadia)
栄養価も高い黒豆を、おやつとして活用しない手はありません。
ホットケーキミックスを使えば、計量いらずで失敗知らずです。
お子さんと一緒に作っても楽しいですし、おもてなしのお茶請けにもぴったりですよ。
なます・かまぼこはちらし寿司やサラダに
酸っぱくて苦手…という方も多い紅白なますですが、リメイクすると一気に食べやすくなります。
また、なますにマヨネーズを加えるとサラダ感覚で食べられるので、野菜やツナを足してコールスロー風にアレンジするのもおすすめです。
かまぼこは、チーズと青のりを加えてピカタにするとお酒のおつまみにもなります。
ビールが進む一品として、家族にも好評ですよ。
この動画ではプロのシェフによるおせちリメイク術を紹介しています。
プロが教えるおせちリメイクの裏技
味付け済み食材は調味料いらずで時短に
おせちリメイクの最大のメリットは、すでに味がついているということです。
煮物はカレーに、黒豆はスイーツに、なますは酢飯にと、調味料を追加しなくてもそのまま使えるのがポイント。
忙しい年始にこそ、こうした時短テクニックが役立ちますね。
冷凍保存で1ヶ月楽しむ方法
すべてを三が日で食べきる必要はありません。
小分けにして冷凍しておけば、1ヶ月ほど保存が可能です。
週末のお昼ご飯に「筑前煮カレー」、おやつに「黒豆マフィン」と、1月いっぱい楽しむことができますよ。
知らないと損する保存テクニック、ぜひ活用してみてください。
フードロス削減にもつながるSDGs視点
おせちリメイクは、単においしく食べるだけでなく、食品ロス削減にもつながります。
縁起物のおせちを大切に食べきることは、新年のスタートにふさわしい行動ではないでしょうか。
お子さんへの食育にもなりますし、一石二鳥ですね。
この動画ではおせちの基本とリメイク方法をまとめて紹介しています。
まとめ
おせちに飽きたら、リメイクで最後までおいしく食べきりましょう。
ここまで読んだなら、さっそく冷蔵庫のおせちをチェックしてみてください。
余っている食材があれば、今日からリメイクにチャレンジできますよ。
新年のスタートに、おいしくて無駄のない食卓を楽しんでくださいね。


実は余ったおせちは調理済みで味付けも完了しているため、リメイク料理の素材として最高なんです。