昭和・平成世代向けのWebメディア、LifeGoodTrend編集部です。
高級腕時計シェアリングサービス「トケマッチ」の元代表・福原敬済容疑者(44)がついに逮捕されるという衝撃のニュースが飛び込んできました。
レンタル名目で預かった腕時計を詐取したとして、警視庁捜査2課などは26日、高級腕時計のシェアリングサービス「トケマッチ」を運営していた「合同会社ネオリバース」(大阪市)元代表で職業不詳、福原敬済容疑者(44)を詐欺容疑で逮捕する方針を固めた。
引用元: 高級腕時計シェア「トケマッチ」元代表を逮捕へ 被害28億円か(日本経済新聞)
詳しい情報は以下をご覧ください。
トケマッチ元代表・福原敬済容疑者がついに逮捕へ【速報】
詐欺容疑で逮捕の方針と被害額28億円の全容
警視庁捜査2課は2025年12月26日、トケマッチを運営していた合同会社ネオリバース元代表の福原敬済容疑者(44)を詐欺容疑で逮捕する方針を固めました。
捜査関係者によると、福原容疑者は2023年8月ごろ、トケマッチ利用者の男性からロレックスの腕時計15本、あわせて時価1800万円相当をだまし取った疑いが持たれています。
この動画ではトケマッチ元代表の指名手配について詳しく報じています。
これだけの被害規模の事件ですから、SNSでも大きな話題になっています。
ドバイ逃亡から約2年、なぜ今逮捕されたのか
福原容疑者は2024年1月31日、トケマッチのサービス終了を発表したその日に、成田空港から中東ドバイへ出国しました。
会社の破産発表と同時に逃亡するという計画的な行動に、被害者からは怒りの声が上がっていました。
福原容疑者は2024年に出国した。警視庁が逮捕状を取ったうえ、警察庁が国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際指名手配し行方を追っていた。
引用元: 高級腕時計シェア「トケマッチ」元代表を逮捕へ(日本経済新聞)
約2年もの間、日本の司法の手が届かなかったドバイ。しかしついに御用となりました。
共犯とされる永田大輔容疑者の現在の状況
福原容疑者とともにドバイへ逃亡したとされる元社員の永田大輔容疑者(38)も、業務上横領容疑で指名手配されています。
2人は共謀してオーナーから預かった腕時計を170万円で売却し横領した疑いが持たれています。
永田容疑者の現在の身柄については、まだ詳細な情報が公表されていません。今後の捜査の進展に注目が集まっています。
知らないと損する情報ですので、今後の続報もしっかりチェックしておきましょう。
トケマッチ事件の全貌を徹底解説
高級腕時計シェアリングサービスの仕組みとは
トケマッチは「あなたの腕時計を貸してください」というコンセプトで2021年1月にサービスを開始しました。
所有者から高級腕時計を預かり、借りたい人にレンタルして、所有者には預託料を支払うという仕組みでした。
しかしこのビジネスモデルには、最初から無理があったのです。
この動画ではトケマッチ被害者の証言と容疑者の違和感について報じています。
最初から詐欺目的だった「ポンジスキーム」の疑い
捜査関係者によると、会社関連の口座には腕時計を借りた人からのレンタル料の入金記録が確認されていないという衝撃の事実が明らかになっています。
つまり、預かった腕時計を実際に貸し出していた形跡がないのです。
捜査関係者によると、会社関連の口座には腕時計を借りた人からのレンタル料の入金の記録がこれまで確認されていない等、預かった腕時計を実際に貸し出していた形跡が見られず、最初から売却を目的に腕時計を集め、売却で得たお金の一部を持ち主に回していた疑いもある。
引用元: トケマッチ運営会社元代表に逮捕状。国際指名手配へ(webChronos)
うまい話には裏があると、改めて認識させられる事件ですね。
被害者900人超と返却されない腕時計の実態
トケマッチに腕時計を預けていた被害者は900人以上にのぼるとみられています。
2023年8月時点でトケマッチがサイトに掲載していた時計は約1500本。そのうち約900本が消失したという計算になります。
周りでも話題になっている事件ですから、高級時計の投資を考えている方は要注意です。
なぜドバイ逃亡犯は捕まるのか
ガーシーに続き福原容疑者も御用となった背景
ドバイはかつて「犯罪者天国」と呼ばれ、日本からの逃亡先として選ばれることが多い場所でした。
しかしガーシーこと東谷義和被告の強制送還に続き、福原容疑者も御用となりました。
この動画ではトケマッチ事件の詳細な解説をご覧いただけます。
10年滞在可能なゴールデンビザが通用しなかった理由
ドバイには「ゴールデンビザ」という10年間有効の居住ビザがあります。
約8000万円で不動産を購入すれば取得可能とされ、ガーシー被告もこのビザを持っていたとされます。
しかしビザがあっても、国際社会からの圧力には勝てなかったようです。UAE出身のインターポール総裁の任期が2025年に満了を迎えることも、逮捕の背景にあるのかもしれません。
国際指名手配から強制送還までの流れ
福原容疑者が逮捕に至るまでの流れを整理します。
約2年の逃亡生活も、国際捜査の網からは逃れられなかったということです。
ここまで読んだなら、今後の裁判の行方もチェックしておきましょう。
まとめ
トケマッチ元代表・福原敬済容疑者がついに逮捕されることになりました。
約2年間のドバイ逃亡生活も、国際指名手配の前には意味をなしませんでした。
この事件は「投資話には慎重に」という教訓を私たちに与えてくれています。
SNSでも話題になっていますので、続報があれば追記していきます。

