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ヨネダ2000はM-1 2025で失格になっていません。
松浦亜弥「桃色片想い」に乗せて、ネタを披露していった2人。惜しくも敗退となったが、審査員からも高評価が寄せられた。それでも、スーパーマラドーナ・武智をオマージュした最後の一言で、MCの今田耕司から「初の失格者です(笑)!」とのツッコミを食らっていた。
引用元: 【M-1】ヨネダ2000、あやや楽曲に乗せて”らしさ全開” 今田耕司「初の失格者です!」(オリコン)
詳しい情報は以下をご覧ください。
ヨネダ2000「失格」発言の真相は?
M-1グランプリ2025決勝で6番手として登場したヨネダ2000。
ネタ終わりに放った一言が、会場を大爆笑に包みました。
お笑いファンなら「あの事件」を思い出さずにはいられない展開だったのです。
今田耕司「初の失格者です!」
ヨネダ2000がネタを終えた直後、MCの今田耕司が間髪入れずに「初の失格者です!」とツッコミを入れました。
この一言で会場は大爆笑に。
実際に失格になったわけではなく、ヨネダ2000の発言に対する「楽屋ネタ」を踏まえた神対応だったのです。
スーパーマラドーナ・武智をオマージュ「ひき肉にしてやんよ」
ヨネダ2000がネタの最後に発した言葉は「ひき肉にしてやんよ」。
これはスーパーマラドーナの武智から譲り受けたギャグでした。
ヨネダ2000の誠は決勝前のインタビューで、こう語っています。
決勝への意気込みは「ひき肉にしてやんよ」です! これは、スーパーマラドーナの武智さんから、笑い飯の西田さんの証人のもとでいただいたギャグで。なので……「M-1グランプリ2025」、ひき肉にしてやんよ!
引用元: ヨネダ2000、3年ぶり2回目の「M-1」決勝進出 2人の気持ちはほとんど一緒(お笑いナタリー)
なぜこのギャグが「失格」につながるのか。
それを理解するには、2018年のあの事件を振り返る必要があります。
【よかった】実際には失格ではありません
改めて確認しておきますが、ヨネダ2000は失格になっていません。
今田耕司の「失格です!」は完全にネタとしてのツッコミです。
結果としてヨネダ2000は826点を獲得し、惜しくも最終決戦進出は逃しましたが、審査員からは高評価を受けました。
こういった裏話を知ると、M-1がもっと楽しくなりますよね。
この動画ではM-1グランプリ2025の決勝進出者発表会見の様子を紹介しています。
ヨネダ2000とスーパーマラドーナ武智の意外な関係とは
「ひき肉にしてやんよ」というギャグを譲り受けるほどの関係とは、一体どういうものなのでしょうか。
ここからはスーパーマラドーナ武智とヨネダ2000の関係性を深掘りしていきます。
2018年M-1炎上事件を振り返ろう
今田耕司が「失格」とツッコんだ背景には、2018年のM-1グランプリ直後に起きた大炎上事件があります。
当時、スーパーマラドーナの武智ととろサーモンの久保田が、審査員の上沼恵美子に対してインスタライブで暴言を吐いたのです。
この事件は当時大きな話題となり、M-1の歴史に残る出来事として語り継がれています。
だからこそ、今田耕司は「審査員批判を連想させる先輩のギャグを使った」ヨネダ2000に対して、即座に「失格です!」とツッコんだのです。
お笑いファンには堪らない、伏線回収のような瞬間でしたね。
笑い飯・西田立ち会いのもとギャグ継承
ヨネダ2000の誠が語ったところによると、「ひき肉にしてやんよ」は笑い飯・西田の立ち会いのもと、武智から正式に譲り受けたギャグなのだそうです。
「証人」として笑い飯・西田がいたというのが、いかにも芸人らしいエピソードですよね。
SNSでも「武智さんのギャグを継承するヨネダ2000、エモい」「笑い飯・西田が証人って最高」など、感動の声が上がっていました。
決勝前日にNGKで一緒にランチも
武智とヨネダ2000の関係は、ギャグの継承だけではありません。
M-1決勝のわずか数日前、武智は自身のX(旧Twitter)でヨネダ2000とのランチの様子を公開していました。
なんばグランド花月。合間のお昼ご飯。NGKの寄席のお客さん相手にヨネダは爆笑取ってました。M-1頑張れ
引用元: 「M-1グランプリ、ひき肉にしてやんよ!」ヨネダ2000が先輩スーパーマラドーナ武智と昼食(日刊スポーツ)
決勝を控えた後輩を激励する先輩の姿。
2018年の炎上事件を経て、武智もまたM-1という舞台への想いを後輩に託しているようで、なんだか胸が熱くなります。
こういった裏話を知ると、M-1をもっと深く楽しめますよね。
この動画ではヨネダ2000のM-1グランプリ2022決勝ネタ「餅つき」を見ることができます。
松浦亜弥「桃色片思い」ネタが話題に!言い間違えにも神対応
ヨネダ2000はM-1 2025決勝で、バスケットボールと松浦亜弥の楽曲を融合させた独創的なネタを披露しました。
さらに、出番前には思わぬハプニングも起きていたのです。
【826点獲得】バスケドリブル×「桃色片想い」ってどんなネタ?
ヨネダ2000が披露したのは、バスケットボールのドリブルと松浦亜弥の「桃色片想い」を絡めたという、説明を聞いただけでは想像がつかないネタでした。
先の読めない展開で笑いを誘い、審査員からも高評価を獲得。
トータル826点で、出場時点では5位という結果でした。
惜しくも最終決戦には進めませんでしたが、THE Wに出場せずM-1で勝負した姿勢はSNSで大きな称賛を集めました。
「優勝できなくてもヨネダ2000が大好き!」「M-1で勝負するヨネダ2000がかっこいい」など、賛辞の声が止まりませんでした。
小田凱人選手が「ヨシダ2000」と言い間違え
ヨネダ2000の出番前、思わぬハプニングが起きました。
出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを務めたパリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手が、「ヨネダ2000」を「ヨシダ2000」と言い間違えてしまったのです。
間違えに気づいた小田選手は苦笑いで顔を伏せていました。
しかし、ここからがヨネダ2000の真骨頂でした。
「ヨシダ2000の点数ですよね?」
826点で敗退が決まった瞬間、ヨネダ2000は「ヨシダ2000の点数ですか?」とボケて、スタジオを爆笑に包みました。
出番前の小田選手の言い間違えを、見事に回収してみせたのです。
ネタ本編だけでなく、こうした機転の利いたやり取りもヨネダ2000の魅力ですよね。
小田選手も「フォローしてもらえて嬉しかった」と感じたのではないでしょうか。
この動画では香取慎吾の前でヨネダ2000がネタを披露している様子が見られます。
まとめ
ヨネダ2000の「失格」発言の真相についてお伝えしました。
お笑い界の先輩から後輩へとギャグが受け継がれ、それを今田耕司が見事にツッコむ。
こういった「分かる人には分かる」やり取りがあるからこそ、M-1は毎年ドラマが生まれるんですよね。
ヨネダ2000の来年以降の活躍にも注目していきたいです。
ここまで読んでくださった方は、きっとお笑いが好きな方だと思います。
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これは実際の失格ではなく、お笑い界の「あの事件」を踏まえた楽屋ネタへの神対応だったのです。