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M-1グランプリ2025でたくろうが初ファイナリストにして優勝を果たしたという衝撃ニュースが日本中を駆け巡りました。
お笑いコンビ・たくろうが、過去最多1万1521組の頂点に立ち、21代目王者の称号と優勝賞金1000万円を獲得した。初ファイナリストの2人が、ファーストステージ2位の勢いを生かし、見事に優勝をつかみとった。
引用元: 【M-1】たくろう優勝 初ファイナリストで史上最多1万1521組の頂点に(Yahoo!ニュース)
詳しい情報は以下をご覧ください。
たくろうとは?赤木裕ときむらバンドのプロフィール
たくろうはNSC大阪校の先輩と後輩で結成されたコンビです。
コンビ名の由来がとても面白いんですよね。
きむらバンドが大好きな木村拓哉さんから「たく」、赤木裕さんが大好きなイチローさんから「ろう」を取って「たくろう」と命名されました。
赤木裕の年齢・出身地・大学(京都産業大学)
赤木裕さんは1991年10月24日生まれの34歳です。
出身地は滋賀県大津市で、光泉カトリック高等学校から京都産業大学経営学部へ進学しました。
小学生時代から野球一筋で、高校でも野球部に所属していましたが、3年生のときにマネージャーに転向したそうです。
ちなみに今回の決勝1本目のネタでは「KSD=京都産業大学」と母校をネタにして話題になりました。
審査員の中川家・礼二さんが「僕は京都産業大学が一番のお気に入り」と絶賛し、SNSでもトレンド入りするほどの反響でした。
きむらバンドの年齢・出身地・芸名の由来
きむらバンドさんは1990年1月28日生まれの35歳です。
出身地は愛媛県松山市で、愛媛県立松山中央高等学校から松山大学に進学しましたが中退しています。
「きむらバンド」という芸名は高校時代にバンドを組んでいたことに由来しています。
大学では落語研究部に所属し、廃部寸前だった部を成長させた実績もあるそうです。
この動画ではたくろうの漫才スタイルを解説。
芸歴9年!コンビ結成の経緯とは?
たくろうは2016年3月9日に結成されました。
NSCではきむらバンドさんが36期生、赤木さんが37期生という先輩後輩の関係でした。
きむらバンドさんが卒業後にアシスタントとして37期生の授業補助をしていた際、赤木さんの噂を聞きつけたことがきっかけです。
きむらは2014年6月から2015年9月までは杉元修平とコンビ『バンドワゴン』として活動、当初の赤木はNSCの同期と『あぶりぽンズ』、『ムミムシュウ』というコンビを結成・活動するがいずれも解散。その際にきむらが「めちゃくちゃおもしろいけど余っている」と赤木の噂を聞きつけて声をかけたのを契機にコンビを結成。
引用元: たくろう(Wikipedia)
2024年には第54回NHK上方漫才コンテストで準優勝を果たし、着実にステップアップを続けてきたコンビです。
M-1グランプリ2025優勝までの軌跡
たくろうは2016年から毎年M-1に挑戦し続けてきたコンビです。
2018年に初めて準決勝に進出しましたが、その後は準々決勝止まりの時期も経験しました。
しかし諦めずに挑戦を続け、2024年に初の決勝進出、そして2025年に悲願の優勝を果たしたのです。
史上最多11521組の頂点に
M-1グランプリ2025には過去最多となる11,521組がエントリーしました。
この激戦を勝ち抜いて決勝に進出したのは、たくろうを含む10組のファイナリストでした。
たくろうはファーストラウンドで861点という高得点を獲得して2位で最終決戦に進出しました。
最終審査8票獲得と圧勝!
最終決戦に進んだのはエバース、たくろう、ドンデコルテの3組でした。
ネタ順は「ドンデコルテ→エバース→たくろう」となり、たくろうがトリを飾りました。
最終審査の結果は、たくろうが8票、ドンデコルテが1票となった。
引用元: 【M-1】たくろう優勝 初ファイナリストで史上最多1万1521組の頂点に(オリコン)
審査員の投票内訳は以下の通りです。
この動画では審査員別の採点を詳しく解説しています。
関西勢6年ぶり王者!ミルクボーイ以来の快挙達成
たくろうの優勝はよしもと漫才劇場所属の芸人として2019年のミルクボーイ以来の快挙となりました。
関西を拠点に活動するコンビが6年ぶりにM-1の頂点に立ったことで、大阪のよしもと漫才劇場は歓喜に包まれました。
優勝会見では「僕らの一番の正義は笑ってもらえることだと腹をくくれた」と語り、9年間の思いを込めた言葉が印象的でした。
周りでも話題になっているので、これからの活躍が楽しみですね。
たくろう優勝ネタは何だった?見逃し配信はある?
たくろうが披露したネタはどちらも大爆笑を生んだ珠玉の2本でした。
ファーストラウンドで高得点を叩き出し、最終決戦でも圧倒的な支持を得た漫才の内容をご紹介します。
ファーストラウンド・最終決戦のネタ内容
ファーストラウンドでは「リングアナ」のネタを披露しました。
赤木さんがリングアナウンサーになりきり、「PCR 5年連続陽性」「BBQ ウインナー係」「ETC 減速せず突っ込みます」など、アルファベット3文字の単語を大喜利のように連発するネタでした。
最終決戦では「ビバリーヒルズ」のネタを披露。
独特の空気感と高い漫才術で審査員9人中8人の票を獲得する圧勝劇となりました。
この動画ではM-1決勝前のたくろうの様子が見られます。
TVerで見逃し配信視聴できる!視聴方法を解説
M-1グランプリ2025の見逃し配信はTVerで無料視聴が可能です。
放送終了後から一定期間、スマートフォンやPCから視聴できます。
また、TELASAでは敗者復活戦と決勝戦の漫才ネタが最速で個別配信されています。
せっかくの歴史的な優勝なので、見逃した方はぜひチェックしてみてください。
優勝後のテレビ出演予定
M-1王者は優勝翌日から各局の情報番組をハシゴ出演するのが恒例となっています。
たくろうも12月22日から怒涛のテレビ出演ラッシュが始まりました。
一夜にして人生が変わるのがM-1ドリーム。
これからたくろうの二人がどんな活躍を見せてくれるのか、とても楽しみですね。
まとめ
M-1グランプリ2025で優勝したたくろうについて、赤木裕ときむらバンドのプロフィールから優勝までの軌跡をご紹介しました。
ここまで読んだなら、TVerで実際のネタもチェックしておきましょう。
これからのたくろうの活躍から目が離せませんね。


最終審査では9人中8人の審査員がたくろうに投票するという圧勝劇で第21代王者に輝きました。