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沖縄の陸上自衛隊で、43歳の上司と24歳の部下が勤務中に性行為を繰り返し、停職20日の懲戒処分を受けました。19歳という年齢差、そして上司と部下という階級差がある中での出来事に、「本当に同意はあったのか」と世間では疑問の声が渦巻いています。
事件の全貌 許されざる勤務中の情事
加藤さん、事件です。国民を守るべき自衛隊の内部で、前代未聞の不祥事が発覚しました。
このセクションでわかること
- 沖縄の自衛隊駐屯地で何が起きたのか
- 2回にわたる性行為と女性隊員からの報告
- なぜ処分までに3年もの歳月を要したのか
沖縄の自衛隊駐屯地で何が起きたのか
事件が起きたのは、沖縄本島の八重瀬分屯地に本部を構える陸上自衛隊第15高射特科連隊です。
RBC琉球放送によると、2022年11月、当時2等陸曹だった43歳の男性隊員と、1等陸士だった24歳の女性隊員が、当直勤務などの「特別勤務」中に性行為に及んだとされています。
沖縄の陸上自衛隊「第15高射特科連隊」の上司と部下が勤務中に性行為を行ったとして、停職20日の懲戒処分を受けました。RBC琉球放送(Yahoo!ニュース)
国民の税金で賄われる給与を受け取りながら、勤務時間中にこのような行為に及んでいたとは、驚きを禁じえません。
2回にわたる性行為と女性の報告
驚くべきことに、この2人の行為は一度だけではありませんでした。
最初の行為からわずか3日後の特別勤務中にも、再び性行為を行っていたのです。
この衝撃的な事実は、なんと女性隊員自らが部隊に報告したことで発覚しました。聞き取りに対し、2人は行為を認め、反省の意を示しているとのことです。
処分まで3年を要した理由
事件発生から処分が下されるまで、実に3年近くの歳月が流れています。
この点について第15旅団は、「被処分者に対する調査や厳正な処分実施のための手続きを行っていたため」と説明しています。
しかし、これほど長い時間がかかった背景には、一体何があったのでしょうか。組織的な隠蔽体質を疑う声も上がっています。
問題の本質 19歳差と階級差が示す闇
これは一体、何を意味するのでしょうか。
この事件は単なる不倫騒動では片付けられません。そこには、自衛隊という組織が抱える根深い問題が隠されています。
このセクションでわかること
- 19歳差と階級差が示す「同意」の問題
- 自衛隊の不祥事が相次ぐ背景
- 処分の妥当性と求められる再発防止策
19歳差と階級差が示す「同意」の問題
43歳の上司と24歳の部下。この19歳という年齢差、そして2等陸曹と1等陸士という明確な階級差は、2人の関係が本当に対等なものであったのか、大きな疑問を投げかけます。
沖縄タイムスは、旅団が「同意の下での行為」と説明していると報じていますが、果たして部下である女性隊員は、上司の誘いを断ることができたのでしょうか。
第15旅団によると、2人は2022年11月1日と同月4日の2日間、同意の下で性行為を行った。詳細については「公表することですでに処分を受けている個人にさらなる不利益を与えるおそれがあり、回答は差し控える」とした。沖縄タイムス
これは、職場におけるパワーハラスメント、特にセクシャルハラスメントの問題として捉えるべきではないでしょうか。中村さんの娘さんが同じような状況に置かれたらと考えると、決して他人事ではありません。
自衛隊の不祥事が相次ぐ背景
近年、自衛隊内部の不祥事は後を絶ちません。パワハラ、セクハラ、窃盗など、その種類は多岐にわたります。
TBS NEWS DIGでは、自衛隊内部の壮絶なパワハラの実態が報じられています。
閉鎖的な組織環境が、こうした問題の温床となっている可能性は否定できません。国民の信頼を回復するためには、より一層の透明性と厳しい規律の徹底が求められます。
処分の妥当性と再発防止策
今回、2人には停職20日という懲戒処分が下されました。
しかし、この処分が妥当であったかどうかについては、意見が分かれるところでしょう。
第15高射特科連隊長の池田礼薦1等陸佐は、「規律違反を重く受け止め、隊員への指導で再発防止を図る」とコメントしていますが、具体的な再発防止策が示されない限り、国民の不安は拭えません。
よくある質問
なぜ処分まで3年もかかったのですか
第15旅団は「被処分者に対する調査や厳正な処分実施のための手続きを行っていたため」と説明しています。しかし、外部からは組織の対応の遅さや、隠蔽体質を指摘する声も上がっています。
上司と部下の処分内容は同じですか
はい。報道によると、2等陸曹の男性と1等陸士の女性、両名とも停職20日の懲戒処分となっています。
自衛隊では他にも同様の事件がありますか
残念ながら、自衛隊内での性的な不祥事はこれが初めてではありません。過去にも同様の事件が報じられており、組織全体の課題として認識されています。
まとめ
今回の事件は、自衛隊という組織が抱える問題の一端を浮き彫りにしました。国民の生命と財産を守るべき自衛隊員が、その職務中に規律を乱す行為に及んだことは、決して許されることではありません。
当編集部では、今後もこの問題について注視していきます。この記事が、皆さんのご家庭や職場で、社会の問題について考えるきっかけとなれば幸いです。
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